年商1,000万事務所のつくり方

お金の話

年商1,000万事務所のつくり方

まったくの未経験から行政書士として開業し、とにかく年商1,000万を達成しようと数字にこだわり続けました。
その結果、何とか開業3年目に年商1,000万を達成できたのですが、その時はただただ必死に行動していました。
どうして達成できたのか、手順はどうだったのか、もっと効率的にできなかったのかと、最近は、少し振り返る余裕が出来ました。

行政書士の場合、年商1,000万を超えるのは10%というデータがあります。
とりあえず軌道に乗ったとは言えるレベルだと思いますし、年商500万未満が80%近い業界と考えると、売れている行政書士に仲間入りできるレベルとも言えるかもしれません。

せっかく年商1,000万を超える事務所をつくれたので、どうしたら達成できるのか、具体的に伝えられたらと思い、3月の行政書士の勉強会テーマを「3年で達成!年商1,000万事務所のつくり方」としました。
開業7年目のタイミングで、年商1,000万をつくる手順を本気で考えてみたいと思います。

 

イメージ出来ないものを目指すには、
信じ続けるメンタルが必要

時々思い返すのは、開業当初から、何とか年商1,000万を超えたいと考えていたものの、どうしたら達成できるのか、まったくイメージできないことが一番苦しかった、ということです。

よく、イメージできない未来は叶えられないと言います。
私が一番印象に残っているのは、教員を目指して勉強していた時、ある教授に言われた一言です。
「これまでの学生生活で、こんな先生になりたいと思える人がいない人は、良い先生にはなれない。
目指す先生がいないなら、教員は諦めた方がいい」
これまで出会って来た先生が嫌いだった私にとって、この言葉は教員を諦めるキッカケとなりました。

年商1,000万を目指すためには、年商1,000万を超えた行政書士に話を聞かなければ!と思いました。
その行政書士に会って、年商1,000万のつくり方を聞きたいと思ったのです。
こうなりたい!と思える行政書士に会わなければ、達成できないかもしれないとも思いました。

イメージできない世界を目指すというのは、暗闇の中を歩くようなものです。
ゴールに向かっているのかどうか見えないのですから、不安どころではありません。

ところが、駆け出しの行政書士に売上を聞かれ、教えてくれる行政書士なんていません。
唐突に売上を聞くなんて、失礼ですよね。
暗闇は続きました。

 

チャンスは突然やって来る!
準備を怠るな

私が毎日続けたのは、ブログの更新です。
ホームページの更新も毎日のように続けました。
それから勉強会や講座を、開業1年目には40回以上開催しました。
自主開催だけでなく、ブログを通して講師依頼を受けることもありました。

そうして発信を続ける中で、突然、今までとは異なる仕事のオファーが入りました。
一年目が終わる頃に、いくつか続きました。

この突然のチャンスは、ブログやホームページ、講座開催の実績の影響だと思っています。
それは、私を知ってもらったことで、仕事を依頼してもらえたからです。
まずは知ってもらうこと。
これが、とても時間がかかります。
時間がかかるのですが、ある程度の土台ができると、知ってもらう速度が上がります。
知ってもらえる速度が上がる分、売上が伸びる速度も上がります。

チャンスは突然やって来ます。
ただし、チャンスを手にするためには、その準備をする必要があります。

例えば、講師依頼や、提携の話を受けるためには、それまでにある程度の経験を積むことが大切です。
チャンスは次に生かしたいものです。
次に生かせると、さらなるチャンスが手に入ります。

この流れを手順にまとめ、数字でイメージできるように、勉強会で伝えて行きます。
年商1,000万事務所のつくり方は、私の2020年のメインテーマにします!

 

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