無料セミナーを実施する3つの理由

マーケティング

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なぜ無料セミナーをするのか?

セミナーは本来フロントエンド

一般的にセミナーというのは
「フロントエンド」商品になります。

「フロントエンド」「バックエンド」という考え方は、
事業をしている方なら誰でも知っているとは思いますが、
簡単に言うと次のようになります。

「フロントエンド」
「バックエンド」商品を売るために、最初に見せる商品。
いわゆる「集客商品」です。

「バックエンド」
本当に売りたい商品、サービス。
つまり利益の取れる「本命商品」です。

例えば、
飲食店であれば、
フロントエンドはお手頃価格のランチで、
バックエンドはディナーやコースです。

安いもの、あるいは無料のフロントエンドを提供し、
利益の取れるバックエンドを買ってもらうというのが、
マーケティング的な流れです。

セミナーの場合、
無料セミナーから高額セミナーに繋げる場合もありますし、
安いセミナーから月額のコンサルに繋げる場合もあります。

参加したセミナーで、
会員制の何かを提案されたり、
書籍を紹介されたり、
ということは、
多くの人が経験しているのではないでしょうか?

マーケティングの世界では、
無料セミナーを実施して、
その先に何もないというのは、有り得ないのです。

 

3つの理由 その1

さて、私の場合ですが、
コストをかけて無料セミナーをやる理由は、3つあります。

まず、
気軽に参加してほしい!

無料にすると、良質なお客さまが来ない。
これは良く耳にする言葉です。
良質なお客さまとは、
本気で商品を買いたいと思ってくれて、
高いお金を出してくれる人、でしょうか。

私はまずセミナーに参加してもらって、
全3回の参加を通して、
私の提案出来る商品、サービスを知ってもらおうと考えています。
その3回の中で、
私のことも知ってもらいたいと思っています。

そして何より、

1人でも多くの人に、マイライフノートを知ってもらいたい。
書き残しておくことで、
いざと言う時に家族がどれだけ安心するか、
私の体験談から感じて欲しいと思っています。

そのためには、
無料という気軽さで参加して欲しいのです。

 

3つの理由 その2

次に、
行政書士の仕事を知ってほしい!

開業してからつくづく実感するのは、
行政書士の仕事がまったく知られていないということです。

実は、私も以前は知りませんでした。

仕事について知っても、
自分自身で出来ることを
わざわざ行政書士に頼むかな~?
という疑問もあったくらいです。

そしてしばらくして分かったのが、
専門知識なく、自分で手続きしたことで、
思いがけない落とし穴に落ちたり、
あとあと面倒なことになることがある、

ということです。

その落とし穴や、面倒を知ることで、
行政書士の仕事や存在意義が分かるのかなと。
そのためには、

話を聞いてもらうことが1つの手段になります。

 

3つの理由 その3

最後に、
世の中の人の生の声を聞きたい!

セミナーの終わりには、
必ずアンケートを書いてもらっています。

質問を5つくらい。
それから意見欄を作って自由に書いてもらいますが、
ほとんどの人が、
たくさん意見を書いてくれます。

「資料の文字が小さい」から、
「今まで考えたこともない、
こんなことに気づきました」など、
様々な声を聞くことが出来ます。

マイライフノートセミナーでは、
住所とお名前も書いていただいているので、
あとから連絡もしやすく、
セミナー後にお話しを聞ける場合もあります。

セミナー中は、
全員と言葉を交わすようにしているので、
セミナー後にメールをいただいたり、
次回はいつですか?と電話をいただいたり、
その際に、お話を伺うことも出来ます。

セミナー直後にお電話をいただき、
来月、再来月と
お申し込みいただいたこともあります。

「内容がだぶるところもありますよ」

と、お話したのですが、
人と話す時間がないので、
セミナーに参加して、
グループワークをしたい、というのです。

また参加したくなる場が作れているということは、
それだけで意義があるかもしれないと思いました。

参加者の生の声を聞くと、
色んな気づきがあり、勉強になります。
どうしてもやりたい!と思えることじゃないと、
結局は続かないと思います。

 

この仕事は報酬が高いから、
これはやっている人があまりいないから、
そう言った理由で始める仕事もあると思います。

やっているうちに
楽しくなることもあるでしょう。

ただ、そこに想いがなかったら、
続ける理由がなかったら、
人が集まらなくなったとき、
仕事が来なくなったとき、
続けるのが難しくなるかもしれません。

 

人が何と言おうと、
コストがかかっても、
これは続けたい!と思えるものがあると、
自然と良い流れになったりするので、
面白いです。

これは、
マーケティング的には邪道かもしれませんが、
良い流れを作るヒントにはなるかもしれませんね。

 

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