日本はコンフォートゾーンなのか

マインド
マインド

青い空の中、高い建物がたくさん出現し、大きな音と共に羽田に降り立った時、「日本サイコ―」という言葉が心の中で響きました。
以前、カナダから帰って来た時も、同じような気持ちになりましたが、単なる観光ではなく、現地の人と一緒の時間を過ごし、生活を体験させてもらう場合、日本に帰って来るとホッとします。
天候も、空気も、何より言葉が完全に通じるという安心感が、ホッとさせてくれるのだと思います。

日本は私にとって快適な国です。
それは、多くの日本人に共通した感覚ではないでしょうか。
特に都内や近郊のように、交通の便もよく、モノや情報が溢れている場所に慣れてしまうと、少しの不便がとてもツラいものに感じてしまいます。
そして何より、言葉が通じる安心感が、私たちに快適な生活を保障してくれるのです。

ステージを上げたい時には、コンフォートゾーンから離れないといけないと言います。
これを今までは、気楽な友だちや、慣れてしまった職場など、本当に身近な環境で考えていましたが、もしかすると、日本にいる時点で、コンフォートゾーンから離れているとは言えないのかもしれません。
そう考えると、コンフォートゾーンから離れるというのは、思っていたよりも難しいことかもしれないですね。

いったい、ステージを上げるってどういうことなんだろう。
そんな疑問さえ湧いて来そうです。

ちょっと海外の空気に触れたくらいで、考え方なんて変わりませんが、自分の甘さには気づかされます。
とても狭い頭の中で、少ない知識を寄せ集めて、さあ、どうしようかと悩んでいるわけですから、答えなんて出るわけもありません。

それでもその中で、自分なりの答えを出して行動し、そこから新しい知識を得たり、アイデアを膨らませて行くことはできるはずです。
そうやって、少しずつ成長して行くしかないのでしょう。
ステージを上げるというのは、そういう地道なことなのだと思います。

身近な小さなコンフォートゾーンを離れることから始め、小さなアイデアを実行し、失敗して改善し、見えないような成長をひたすら積み上げた先に、きっと一段階上のステージが待っているのでしょう。

行政書士は、約8割が500万円を売り上げていないというデータがありますが、2:8の法則で、ちゃんと動いている人が2割だとしたら、そこに入れば500万以上を売り上げ、その上の1000万円以上にも入れます。
ちゃんと動いている2割の人になるためにも、小さな積み重ねを大切にして行きましょう。
私自身、それをするしかないと確信し、本当に小さな積み重ねですが、少しずつ前に進んでいます。

例えば毎日ブログを書くことも、小さな積み重ねの一つです。
積み重ねることの練習になりますから、どんなことでもいいので、毎日続けることをお勧めします。

コンフォートゾーンを離れるのはとても難しいと思いますので、きっかけとして、何かを加えてみるのはいかがでしょうか。
それによる変化は、必ず現れるはずです。

ピックアップ記事

関連記事一覧