価格競争の裏に見えて来たもの

マーケティング

行政書士のメイン業務というと、やはり許認可業務ではないでしょうか。
この許認可、年々報酬額が下がる傾向にあり、特に都心部の値崩れは深刻です。
10年前と比べると、報酬額が半分になっているものも、珍しくはありません。
でもこれは、行政書士に限ったことではなく、どの業界にも言えることでしょう。

 

例えば引っ越し業界。
私は今、引っ越し作業に終われています。
仕事の関係で、夫が関西に引っ越しをすることになり、私は週の半分を過ごしていた都内に、完全に引っ越しをすることになりました。
私は3LDKからワンルームへ、夫は実家の一戸建てへと、それぞれが違った場所へ移動するため、家電や家具等、ほとんどは夫の実家へ運ぶことになりました。
そこで、引っ越し業者の比較サイトから、一番安い業者に頼もうということになり、3LDKに収まっていたほとんどの家電と家具を挙げて見積もってもらったところ、関西への移動が6万円という低価格でできることが分かったのです。
この金額には、本当に驚きました。

 

そして、他人事ではないなと、価格競争の恐ろしさを感じたのです。
昔ながらの価格で商品、サービスを提供していると、見向きをされない時がやって来るかもしれないのです。

 

ふと、原因を考えてみました。
これ、間違いなくインターネットの普及が大きく影響しているはずです。

 

インターネットの普及のおかげで、私たちは簡単に商品。サービスの価格を比較できるようになりました。
もちろん、内容や会社概要なども一緒に比較できますから、様々なサービスの中から選択することができるようになったのです。
インターネットはますます誰もが当たり前のように利用するツールになるでしょう。

 

何かを買ったり利用したいときに、インターネットで調べるのは、すでに当たり前の時代になっています。
この時代にホームページをもっていなければ、それだけで、時代から取り残されてしまうでしょう。
比較対象の土俵に上がるためには、まずはホームページを持っていないことには話にならないからです。

 

ホームページは、育つのに少し時間がかかるものですから、早めに準備しておくことが必要でしょう。
ホームページの重要性を実感した一日となりました。

 

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