負のパワーをプラスに変える

マイナスのない人生なんてない

負のパワーを生かせるのは自分だけ

生きていると、ツライ出来事に直面することがあります。

これは、誰にでもあることではないでしょうか。

借金、病気、事故、死、離婚、失恋、失敗、色々なことがあるものです。

1つ1つ、人によって捉え方も違って来ると思いますが、時間がかかるかもしれませんが、何とかプラスの方向に生かしたいものです。

 

私自身も色々な場面に遭遇し、その直後は、頭がいっぱいで何も考えられないような時もありました。

そのため、渦中の人に対しては、時間が過ぎるのを待つことも大切だと思います。

ただ、ある程度時間が過ぎることで、今はツライだけの気持ちをパワーに変えることも出来るのだと、伝えたいと思っています。

そしてそれができるのは、自分だけなんです。

 

40億の借金を返した人の話

父親の借金を返すはめになった人の話をよく聞きますが、皆さん、現在は自分の事業を成功させています。

借金がとてつもない額なので、他人の私がこんなことを言っていいのか分かりませんが、もしかしたらその借金がなければ、その人たちは成功していなかったのかもしれません。

今日は、会社経営者である父親の借金40億を36歳の時に突然背負わされ、経営の立て直しから借金返済の重圧に耐えながら、現在の成功に至った人の話を聞いて来ました。

40億の借金なんて、私には到底想像がつきませんが、平成11年当時、毎月の支払いが元本と利息合わせて3160万円だったそうです。

事業は居酒屋メインの飲食店経営で、父親の突然死がキッカケですべてを背負うことになったため、その苦労は計り知れません。

金融機関にも、返済には80年かかると言われたそうです。

普通の人だったら、すぐに倒産を考えたかもしれません。

だけど、従業員に泣いて頼まれて、結局背負うことになってしまったのです。

 

一流企業のサラリーマンから、借金返済と経営の立て直しに明け暮れる生活になったのですから、気持ちはどん底です。

死にたくなったこともあったそうです。

そして1年後に覚悟を決めてやったのが、不安と向き合い、書き出し、やることを具体的に決め、5年間のカウントダウン日めくりカレンダーの作成です。

1827日を毎日めくり、1826、1825と、カウントダウンする日めくりカレンダーは、衝撃的でした。

少しずつ減って行く数字を見て、とにかくこの期間だけはやる!と、決めたそうです。

 

借金と会社を背負ってから16年経った今、38億5千万を返済し、経営も改善されたそうです。

2015年8月には、本も出版されました。

 

最終的にはプラスマイナスゼロだと思う

私自身も、だいぶ昔の話になりますが、元夫の8000万近い借金を12年間一緒に返した経験があります。

生まれたばかりの子供を抱え、毎年年末に口座に一銭も残っていない状態が何年も続くのは、結構キツイです。

まだ20代だった私は、何とか小さい子供を育てながら収入を増やすことはできないかと、毎日考えていました。

もしかしたら、その経験が、今の独立開業や女性支援、売上にこだわった経営につながっているのかもしれません。

 

私の中では、人生はプラスマイナスゼロだと思っています。

良いことばかりではないし、悪いことばかりでもない。それが人生です。

マイナスなことがあった時こそ、これをプラスに変えてやる!という気持ちで進むと、ある時チャンスがやって来るものです。

時間がかかるかもしれませんが、負のパワーは自分自身でプラスに変えてほしい!

プラスのパワーに変えて進んで行けば、必ず先にはプラスの出来事が待っているはずです。

 

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