やらないことを決める

マーケティング

40億の借金を背負い、負のパワーをプラスに変えて、経営を立て直した方のお話を昨日のブログで紹介しました。

負のパワーをプラスに変える

その中に、マーケティングとして学ぶべき話がありましたので、書いておきます。

 

それは、私も何度か記事にしている、ターゲットの考え方のお話です。

 

私はよく、ターゲットを絞ろう!

ターゲットを絞らなければ、誰にも響かない商品サービスしか作れません!

と、書いています。

 

例えば、元気なうちに遺言書を書きましょう!というよりも、定年を迎えたお父さんのための遺言書の書き方を教えます!の方が、限られた人の心に刺さり、実際に書いてみたいという人から問合せをもらえるものです。

 

ここで考えたいのは、誰をターゲットにするか、ですが、それはもう一方で、誰を捨てるか決めるということになります。

捨てる人を明確にすることで、より方向性も明確になる。

40億の借金を背負った社長から、この言葉を聞き、私のターゲットの絞り方は、まだまだ甘いなと感じました。

 

私はターゲットを絞ってるだけで、「誰かを捨てる」とは決めていませんでした。

あわよくば、絞ったターゲット以外からも、問い合わせが来ないかなと考えていたところもあります。

それじゃあ、まだまだ絞ったことにはならないんですね。

 

遺言書のターゲット一つ取ってもそうですが、もっとしっかりと絞り、捨てる人も決めて、もう一度セミナーを作り直そうと思います。

セミナーの先にある、商品サービスも作り直します。

その効果については、ブログで報告して行きます。

 

 

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