有名人に学ぶクラウドファンディングで売る方法

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商品サービスの売り方には色々な方法があります

キングコング西野さんは絵本作家だと知っていますか?

お笑い好きの私ですが、キングコングというコンビは正直好きではありません。

でも、学べることは、好き嫌い関係なく学んで行きたいと思っています。

また、好きではありませんが、スゴイ!とは思っています。

ライブを見て、圧倒されましたし、以前から西野さんが描いている絵も、本当にスゴイと思っています。

 

ただ、賛否の分かれるところですが、絵本を描いていることを「芸人がなんで絵本を描いてるんだ!」と批判されると、肩書を絵本作家に変え「漫才ができる絵本作家」と表現しています。

ケンカを1つ1つ買って行くのですね。

そのため、その発言や行動が、どうしても賛否の分かれる人なのです。

 

その西野さん、数日前にクラウドファンディングをアナウンスしました。

絵本の個展を無料で開催したいというプロジェクトです。

1口3,000円以上で、180万円を目標に始めたところ、5日で1500人を超える人から500万を超える金額が集まっています。

私は初日に3,000円投資しましたが、その時点では49人でした。

有名人ということもあり、SNS等での告知により、あっという間に目標は達成し、今も支援者は増え続けています。

 

クラウドファンディングは何に投資するものなのか

批判を受けがちな西野さんですが、この数字を見る限り、人もお金も集める力があるのだなと思います。

面白そうと多数の人が思えることをやっている点も、スゴイなと思います。

今回は、子供たちにも気軽に個展に入って来てもらい、自分の絵を見てほしいという想いが語られました。

さらには、すべての絵を光るものにして、それを展示しようというアイデアも進んでいます。

そのアイデアや立ち上げたプロジェクトに賛同し、応援したい人がお金を投資する。それがクラウドファンディングです。

 

このクラウドファンディング、投資した方は知っていると思いますが、目標金額が達成し、プロジェクトが無事実行されると、投資した人はお礼の品がもらえます。

よくあるのは、プロジェクトの中で作られる商品サービスを投資金額に応じてもらえるというものです。

 

今回の西野さんの場合、3つの商品が選べるのですが、すべてに10月末出版予定の絵本が入っています。

私が選んだのは、絵本が送られて来て、これを持って西野さんがいる日に個展に行くと、似顔絵を描いてもらえるというものです。

このコースを選んでいる人がすでに1000人を超えているので、実際に全員に描けるのかは謎です。

本人がいる日に合わせて個展に行くのは難しい人もいるはずです。

そこは投資、なのでしょう。

実際に似顔絵は描いてもらえてももらえなくても、プロジェクトを応援できればそれでいい、くらいの気持ちで投資している人がほとんどだと思います。

クラウドファンディングは、主催者の想いが重要だと思います。

 

ちょっと見方を変えると、おまけ付きの絵本の予約注文です

これは西野さん本人も認めていることですが、このクラウドファンディング、おまけが付いた絵本を3,000円という絵本より高い金額で予約注文することになります。

送料も入れると、残りはそれほどないのかなとも思います。

が、絵本はその分売れるので、売上にはつながります。

本は初動命と言われていますので、これだけの予約と知名度と話題性があれば、重版は間違いないでしょう。

もし、販促活動としてこのクラウドファンディングを実施したのであれば、スゴイ!としか言いようがありません。

 

もちろん、個展を無料で開催したい!という想いや、絵の素晴らしさがあるからこそ、成り立つ話ではあります。

 

ではこの方法、自分たちが真似できないか。

もしかしたら、周りはすでにやっているんじゃないか。

そう考えると、今後クラウドファンディングの見方や利用方法も変わってくると思います。

 

今は色々な方法で告知もできますし、販売もできますし、お金を集めることだってできます。

クラウドファンディングって何??という方がいたら、危険です!

自分には関係ないこととは思わず、自分だったら何にどう使えるのか、また、自分のお客様にうまく使えないか、アイデアを出して行くといいと思います。

クラウドファンディングのプラットフォームも増えていますね。

まだまだ注目して行きたいと思います!

 

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