集客より大切なこと

マーケティング

売上を伸ばすためにするのは、集客ではない

あなたが売上を伸ばすために、今すぐやることは何か

開業当初、仕事の取り方も分からず、日銭を稼ぐために思い付いたのが「セミナー」でした。
1回2,000円、3,000円のセミナーを開いては、5、6名に集まってもらい、経費を引いて数千円を手に入れることができました。
あの頃、つまり3年とちょっと前には、開業当初からセミナーをする行政書士はいませんでした。
「開業したばかりなのに、どうしてセミナーなんかやってるの?」と、先輩行政書士から電話をいただくことも何度かありました。
でも最近は、たくさんの人がセミナー講師をしています。
3年前の非常識は、今では当たり前のことになっています。
おそらく、セミナー講師をすることが、それなりに効果があると感じられているのでしょう。

私の開業当初は、セミナーは日銭稼ぎが目的でした。
今の目的はもちろん違います。
セミナーを聞いていただき、自分自身や自分の商品・サービスを知ってもらい、それを買ってもらうのが目的です。
だから、そのためのセミナー作りをしています。

セミナーには、それぞれ目的があると思いますが、それに合ったセミナー作りができているのか、時々見直してみるといいかもしれません。

 

集める人は3人でいい

例えば会員制サービスを作りたい人は、たくさんの人を集めるという見せ方もあると思います。
でも、行政書士業務を取りたい場合のセミナーは、たくさんの人を集める必要はありません。
私の経験上、むしろ少人数の方が、成約率が高い場合もあります。
1人の人から1つの仕事をもらいたい場合、セミナー時間内で、どれだけ個々の理解と共感を高めるかが大切になると思います。
少人数の方が、個別の問いかけに近い形で話しが伝わるため、仕事につながる確率が高まるようです。

つまり、行政書士業務につなげたい場合、集める人数は多くなくていいのです。
どうやったらたくさん集まるかは、実はあまり考えなくていい問題です。
着実に3人とか5人が集まるようになっていれば、それで問題ありません。

実は、セミナーには、人を集めるよりも大切なことがあります!

 

大切なのは、見込み客に何ができるか

セミナーの目的が、自分の商品・サービスを買ってもらうことの場合、参加者がたとえ1人でも、その人が買ってくれればそれでセミナーは成功です。
10人参加しても、1人も買ってくれなければ、セミナーは成功したとは言えません。
セミナーに集まる人の数よりも、そのセミナーをきっかけに、売上がどれだけ伸びたのかが重要です。

となると、ただ情報を発信するだけ、知識を教えるだけのセミナーではダメです。

起業セミナーなら、その後、会社設立の依頼が入る、創業融資の相談が入る、コンサル依頼が入る状態にしたいですね。
そのためには、そこに進むような流れを作る必要があります。
遺言書セミナーなら、その後、遺言書作成依頼が入る流れにします。
これは、セミナー作りの基本中の基本です。

ただし、セミナーには色々な状況の人が参加します。
すぐに解決したい問題がある人もいれば、今は聞きたいだけの人もいます。
中には、同様のセミナーをしたいため、内容が知りたい、資料が欲しいという人もいます。
そこで大切なのが、それぞれの状況に応じたフォローアップです。

すぐに解決したい問題がある人には、解決方法をある程度提案し、依頼につながるようにします。
今すぐ何かがあるわけではない人には、数ヶ月に一度、情報発信することで、タイミングが合った時に相談につながるようにします。
このフォローアップを的確にすることが、セミナーを売上につなげる秘訣です!

大切なのは、せっかく知り合った「見込み客」をリスト化し、適切なフォローアップをすることで、仕事につなげることです。
売上を伸ばすために今することは、実はたくさん人を集める工夫ではありません。
リスト化の仕方や、フォローアップの方法について、しっかりと考え、行動してみてください!

 

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