行政書士になるなら、自分の時間の価値を知っておこう!

読んでおきたい本

行政書士になるなら、自分の時間の価値を知っておこう!

「時間管理」という言葉は、誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。
一度は意識したことがあるでしょうし、「時間管理」のための対策法が続かず、諦めたことはありませんか?

結論から言うと、仕事をする上で「時間管理」を意識するのとしないのでは、成果に大きな差がつくでしょう。
なぜなら、「時間管理」をすることで自分の時間の価値を知ることになり、それは同時に、自分の価値を知ることになるからです。

今日はそんな大事な「時間管理」について、方法やツールをお伝えします。

「時間管理」は誰もが経験していること

「時間管理」というと、難しく聞こえてしまうかもしれませんが、実は誰もが一度は経験しているはずです。

例えば毎週月曜日に一週間のスケジュールを書き出し、TO DOリストを作成し、優先順位を付けるとか、さらに毎日一日の始まりにTO DOリストを作り優先順位を付けるというのが、手帳等で時間管理している人の一般的な時間管理法ではないでしょうか。

ところが、毎週1回、毎日1回とは言え、これを続けられる人は少ないのです。

時間管理が出来るということは、自分が管理できるということでしょう。
特に独立すると、この自己管理が出来るか出来ないかで、結果が大きく変わってくるはずです。
事務所経営をするなら、何かの資格を取得したいなら、何らかの目標を達成したいなら、「時間管理」を意識したいものです。

それではこの「時間管理」、どのような方法で取り組んで行けばいいでしょうか。

 

愛用「フランクリンプランナー」とは

私の例をお話しします。

私の場合、スケジュール管理はスマホが中心ですが、開業前から手帳も併用していて、フランクリンプランナーというものを使っています。
「7つの習慣」という今でも多くの人に読まれている本がありますが、そこに書かれていることを実行するための手帳が、フランクリンプランナーです。

1月始まり、4月始まりのように、スケジュールのタイプもいくつかあり、大きさもA5とB4、また、バインダータイプと綴じ手帳タイプがあります。
私が使っているのは、綴じ手帳タイプで、カバーは自分の気に入ったものを使っています。
カバー無しのものもあるので、毎年そちらを購入しています。

フランクリンプランナー綴じ手帳タイプカバー無しA5
※私が使っているのは、こちらのタイプです。

この手帳、経営者にファンが多いこともあり、時々改訂され、年々使いやすくなっています。
最近、大幅に改訂があり、日々のスケジュールはもちろん、週のスケジュールが週始めに立てられるようになりました。
すべて優先順位も付けられる構成ですが、そこはまだ大雑把に取り組んでいます。
自分の仕事に優先順位をつけるのが難しい、というのが正直な感想です。

だからこそ、少しずつ優先順位を意識しながら取り組んでいます。

優先順位をつけることの重要性については、先日参加した読書会で「時間管理」に関する本が取り上げられた際に、あらためて痛感しました。
読書はもともと好きで、昔は小説が多かったのですが、開業してからは、経営やビジネス関連の本を読むことが多くなりました。
読書というのは、たった数百円、数千円の投資で大きな価値が手に入るので、方法が分からない時はもちろん、悩んだ時に答えを手に入れる近道とも言えるはずです。

また、一時期定期的に経営者の読書会に参加していました。
読書会に参加すると、自分だけで読んだ時とは違い自分よりも多くの知識と経験を持つ人の感想や考え、本の内容に関する経験談のシェアを聞くことができます。
時間とお金を投資する価値のある会だったと思います。

読書会で出会い、多くの発見があった「時間管理」に関する本をご紹介します。

 

「時間管理」を具体的に考えるための本

経営者の読書会で出会ったのは、「社長のための時間の使い方」という本です。

これは、ダイレクト出版という、書店やAmazonなどでは買えない、他とはちょっと違う出版社から出ています。
この出版社はちょっと特殊で、これまでの本の流通スタイルを取らず、新しい出版のスタイルを作っています。
自分たちが良いと思った本を自分たちで翻訳し、本にして販売する形です。

さて、よく「あなたの時給を計算しましょう」という話を聞きますが、この本に書いてある計算法は今まで聞いていたものとは違います。

よく耳にする話は、月30万円を売り上げたければ、1日8時間で20日働くとして、30万を160時間で割って1,875円という時給になるというものです。
ところがこの本が指摘するのは、1日8時間の内、生産的な活動ができるのは多く見積もっても3分の1だから、その時間で計算するというものです。

つまり、1日8時間で20日間働いても、生産的な時間は160時間ではなく53.33時間になるという計算です。
この計算だと、月30万を売り上げたいなら、時給は1,875円ではなく、5,625円になります。
こう考えると、移動や電話、打合せの時間をもっと意識する必要があるだろう、というのがこの本の第一章の内容です。

著者はアメリカで成功している人なので、多少国の違いも感じるかもしれませんが、日本でも、成功している人たちは、時間管理や時間の価値について、かなり厳しく数字で考えています。
数字で考えるというのは、事業を軌道に乗せ、成功へ導く方法と言えるでしょう。

この本にも、常に数字を意識することが大切と書いてあります。
自分の時間の価値について数字で考える具体的な方法が分かる一冊になっています。

時間管理について具体的に考えたい方にお勧めです!
※もくじ等の詳細が一覧できるので、このページを見るだけでも参考になるはずです。
↓↓↓
「社長のための時間の使い方」の詳細はこちらから

自分をコントロールすることにつながる「時間管理」ですが、これが出来るようになると、事業を軌道に乗せる行動がしやすくなります。
ツールや方法が分かると、前に進みやすくなると思います。
ぜひ、最初の一歩を踏み出してください!

 

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