読んでおきたい本~悩んだ時にはこの5冊~

読んでおきたい本

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悩んだ時には、この5冊

 

サーバントリーダー

 

タイトルからはピンと来なかったのですが、
最初から最後まで、面白くて一気に読みました。
何の話かというと、
リーダーシップとは何か、というものです。

これが、物語形式に書かれていて、
リーダーシップを学びたい人たちが、
牧師から1週間講義を受けるのですが、
その7日間の講義での受講者たちとのやり取りが、
とても面白いのです。

受講者たちは、企業や軍隊、学校で、
それぞれリーダーの立場にいますが、
リーダーとして問題を抱えた人もいます。

リーダーとは何か、
権力と権威の違いは何かが、
講義の内容や、そこで飛び交う受講者たちの意見により
具体的にイメージ出来るようになります。

特に印象に残ったのは、
行動の大切さを学ぶ場面です。
意図に行動が伴わなくては、無と同じで、
意図に行動が伴った時に初めて、
意志と言えるのです。

また、感情を伴わない、
行為としての愛も心に響きました。
嫌いだと思った人にも、
愛のある行動は出来るというものです。
リーダーシップには、それが必要です。
忍耐、優しさにしても、感情ではなく、
行為として考えると、
それは、リーダーとして
すべての人に対して出来る行動だと分かります。

すべては考え、思考を変えることから始まります。

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代表的日本人

 

おそらく道徳の授業などで
二宮金次郎の話もあったと思いますが、
私の記憶の中では、
薪を背負ってる合間も本を読んだ勤勉な人、
というだけのものでした。
みんなも一生懸命勉強しましょう!
というメッセージなんだろうなと思っていました。

そもそも子供の頃、伝記と言えば外国人で、
日本人の暗い苦労話にはあまり興味がなかったのです。
野口英世の伝記を読んで、
暗くつらい話だなと感じたのを覚えています。

まさかここに来て、二宮尊徳の偉大さを知るとは!

知っていましたか?
二宮尊徳は、
勉強したくてもする時間を与えられていなかったんです。

元々貧しい家庭に生まれたのですが、
16歳の時に両親を亡くして、
1人伯父さんの家に引き取られ、朝から晩まで働き、
それでも文盲になりたくないと、
夜中に孔子の「大学」を読み勉強しました。
これが伯父に見つかり、
油を無駄に使ったとして怒られます。

そこで尊徳は、油を自分で作ろうと考えます。
土を耕し、菜種を蒔いて育て収穫し、
それを油と交換し、再び勉強を開始するも、
お前に自分の時間はない!と、伯父に怒られます。

それを当然として、夜中にもわらじを編み、
勉強(読書)は
昼間の労働の移動時間にするようになったのです。
それがあの、
薪を背負って本を読んでいる姿だったんですね。

尊徳は菜種の経験を活かし、
その後も熱心に土を耕し、
収穫出来る土地を増やして行きます。
その姿は謙虚や真面目という言葉を超えたもので、
とても飛ばし読みが出来ません。

他にも、
西郷隆盛、上杉鷹山、中江藤樹、日蓮上人と、
日本を代表する徳の深い人たちの話が記されています。

日本人として、知らないことを恥じるような内容です。

それと共に、
豊かになるには開墾しかなかった頃の日本に対して
何とも言えない気持ちになりました。

世の中が自由になって、複雑になったと感じますが、
開墾か戦争という時代は、やはりツライです。

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運命を動かす

 

世界で最も影響力のあるコーチの
不朽の代表作です。
「私の運命も、この本で大きく変わりました―本田 健」
なんて本の帯に書いてあったら、
ちょっと気になっていた人間として、
買わずにはいられません。

折り目を付けながら読んでいるので、
この本には折り目がたくさんつきました!

人芸関係、年収・・・
すべては「自分への質問」しだい。

「自分にできることは何か」だけに
意識を集中させて質問を考える

経験と結びついた言葉が、そのまま経験になる

言葉の使い方を変えることで、
人生の主導権を自分の手に取り戻す

感情とは
「目的達成のためにとるべき行動とは何か」を示す羅針盤

他にも、学びとなる言葉がたくさんありました。
そして、取り組むべき具体的なワークもあります。
実践し、行動を変え、夢の実現に近づきます!!

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クリエイティブチョイス

 

私にとって衝撃的だった問題がこちら。

あなたは雨の中、車を運転しています。
バスの停留所に差し掛かったとき、
三人の人がバスを待っているのが見えました。

①危篤らしい老婦人

②かつてあなたの命を救ってくれた旧友

③あなたが夢にまで見た完璧なパートナー

あなたの車にはあと一人しか乗せることができません。
だれを乗せますか? ~クリエイティブ・チョイスより~

本の前書きになっているこの問題を紹介してくれたのは、
行政書士試験合格祝賀会の席で
挨拶された講師の方でした。

暴風雨くらいだったら、
命の恩人にはバスを待ってもらおう、
パートナーとは
いつかまた会える運命かもしれないし、
やはりここは
危篤の老婦人を助けるしかないだろう。
そう考えた私にとって、
作者は1つの解答として、こんな提案をしてくれます。

命の恩人に車のキーを渡し、
老婦人を病院に連れて行くようお願いします。
そして、
私は理想のパートナーとバスを待ちます。

何かを選ばなくてはいけないとき、
人は一つを選び、
一つを捨てなければいけないと考えがちですが、
答えを創り出すという方法があることを
この本は教えてくれます。

答えを創り出すためのエクササイズなど、
内容は実践出来るものが多く、
自分が抱えている問題を
考えながら読み進めることが出来ます。

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絶対達成 マインドのつくり方

自信をつけるのにモチベーションは100%必要ない!
この衝撃的な言葉は、
スピーチの勉強会の懇親会の席で
勉強仲間からおしえてもらいました。

成功するには「自信」が絶対に必要。
その自信をつけて行動するのには、
モチベーションなんて要らない。
必要なのは「習慣化」だけだと、著者は言います。

この「習慣化」を「あたりまえ化」と表現し、
思考の「あたりまえ化」こそが成功に繋がると、
そのプロセスが細かく説明されています。
成功している人のマネをしてもうまく行かない。
その理由を著者次のように表現しています。

成功している人の「方法論」を知っても、
多くの人は実行できないのです。
それは「成功している人だから」できるのです。
方法論は、コンピューターで言うと
アプリケーション(応用)です。
もし、コンピューターのOSが壊れていれば、
アプリケーションの動作は安定しません。

成功している人がいかにして成功したかではなく、
成功していなかった時代から、
成功が「あたりまえ化」するまでのプロセス
つまり、マインドが熟成されていくまでに
何があったかを知るべきです。
つまり、
どのように「心のOS」を強く頑丈にしていったのか、
ということです。

~絶対達成 マインドのつくり方より抜粋~

ここを読んだだけでも
思い当たることがたくさんあるはずです。
2年で軌道の乗せ、
3年で成功の土台をしっかりさせたい!
そう考えている方には、
必ず読んでいただきたい1冊です!!

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