お金の話に関する記事一覧
ひとり行政書士事務所に決めた3つの理由<一匹狼で生きて行く!>
大きく売上を伸ばしている行政書士は法人化しているし、ひとりではやって行けないのかなと、弱気になっていませんか? 今日は、ひとり事務所にこだわる私が、ひとり事務所に決めた理由をお伝えします。
とりあえず、年間1,000万売り上げよう!<行政書士だからこそできること>
行政書士業界は、年間売上1,000万未満が90%というデータがあります。 そのため、年間1,000万は難しいと考えている人も少なくないでしょう。 だけど、他士業との兼業が30%以上、61歳以上の人が55%という業界です。 実は、専業で30代から50代の行政書士は、稼いでいる人も多かったりします。
行政書士が売上を手にするまでの3つの手順<3つ目を忘れがち!>
仕事完了後にお金がもらえないという話を時々聞きます。 私は今のところ料金をもらなかった経験はないのですが、値切られたことはあります。 この記事では、様々な経験を踏まえ、行政書士が売上を手にするまでの手順をまとめておきます!
コロナで個人が稼ぐ時代が加速する<キーワードはオンラインと言葉の力>
コロナで人に会いにくくなっていますが、会わなくても営業はできます。 むしろ会わない営業が得意な方が、売上が安定します! 今日は、コロナ時代に個人で稼ぐために欠かせない、オンラインと言葉についてお伝えします。
行政書士はじめの一歩 まずは自分の力で1,000円の売上を作ろう!
どんな事業も、売上がなければ続けることができません。 今日は売上のはじめの一歩について書きました。
行政書士が売上を2倍にする一番簡単な方法
開業1、2年目の行政書士の一番の悩みは、売上ではないでしょうか。 今日は売上を2倍にする方法をお伝えします。
年商1,000万のイメージと、その先にあるもの
年商1000万と聞くと 高いイメージみたいで、そこまで目指していません と言う人も多いけど、経費を300万におさえても、税金社会保険払うと残りは480万くらいなので、贅沢できるような金額では ないんですよね。だけど年商1000万にするにはしくみが必要なので、そこから増やせるように なるんです。
年商1,000万行政書士事務所のつくり方<基本的な考え方と方法>
年商1,000万ひとり行政書士事務所について、基本的な考え方と方法についてお伝えします!