選択と集中

読んでおきたい本

大学は文学部国文学科だった私は、経済学を学んだことも、興味を持ったこともありません。

マーケティングに興味を持ったのは開業を決めてからで、神田昌典さんの本や実践してることを自分なりに真似をして、PDCAをDをメインに繰り返すことで、マーケティングの勉強は日々の生活の中でも出来るなど、ちょっとしたマーケティング感覚を身に付けて来ました。

そもそも学問と実践は少しズレたところにあって、学者は経営者ではないという点をとっても、マーケティングは実践無しでは意味のないものだと感じています。

 

それでもやはり、ドラッカーやコトラーの言葉には重みがあって、時々1分間ドラッカーやコトラーを読み返します。

そこで、その時にピンと来る言葉を拾ったりして、自分の行動に置き換えています。

この2冊、結構お勧めです。

 

1分間ドラッカー

最高の成果を生み出す77の法則

1分間コトラー

顧客を虜にする戦略的マーケティング77の原則

 

さて、今日のタイトル「選択と集中」ですが、これはドラッカーの有名な言葉で、簡単に言うと「経営者は得意なことを選んでそれだけに集中する」ということのようです。行政書士で言うと、専門を自分が得意なもの1つに絞り、それだけにお金も時間も集中して注ぎ込むということでしょう。

私は開業当初から、3つの柱を決めてそれぞれに時間を使っていますが、ある意味それは「無駄の多い」やり方なんだと思います。

実際、マーケティングの勉強会では、講師に何度も注意されました。その辺は、行政書士真実の1年の「ターゲットは誰か」にも書きましたが、私は開業3年間はできるだけすべての時間を仕事に注ぎ込み、3つの柱が成長するよう活動しようと決めました。

但し、軸がぶれるのは嫌なので、ターゲットだけはしっかりと決めて行こうと考えました。

 

結果、3年目に入ってからはかなり忙しくなり、今こうしてブログを書きながら、この後書く記事や、請求書や、Webサイトのアイデアや、資格学校のテキストの締め切り、まったく手を付けていない今月の講演の原稿など、かなり焦りを感じています。

「選択と集中」ができればこれは回避できたのかもしれませんが、あと8ヶ月、この調子で駆け抜ける予定です。

 

「選択と集中」の一番の課題は、選択ができない点だと思います。得意なことがあればとっくに選択できているでしょうし、集中だってできるはずです。

私を始め、開業直後の人で、得意なことがない人なんてたくさんいるはずです。その場合は、得意なことを作るために、できることをひたすらやって行く時間が必要なんじゃないかと思います。それはもう、地道で骨の折れる時間ですが、3年続けたところで結果が出るのだとしたら、それは短期と言えるはずです。

焦りながらも、今日やるべきこと、できることのすべてをやってしまう姿勢で、これからも進んで行きます。

 

ブログは本当に自戒を込めて以外の何物でもありませんね。

この時間は私にとって本当に大切な意味のある時間です。

 

 

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