目先の利益に走らないことの難しさ

月1のランチ勉強会に参加しました。
響いたことをシェアします。

今日のディスカッションは、民泊を含めたインバウンドの話になりました。
民泊は、行政書士にとっても興味のあるところかと思います。
私自身は、今さら手を出しても遅いんじゃないかという気持ちと、私のように一人で動きたい人間に手に負える商品ではないだろうと考え、あまり情報収集していません。
それでも耳に入って来るということは、相当流行っているのでしょう。

民泊は相当グレーだろうという考えもありましたが、実際は、どうやら緩和の方向のようですね。
また認められたわけではありませんが、今後、住宅地の建物内でも届出が可能になるだろうという動きのようです。
この届出が、実際にはあまりされていないのが実情のようですが、罰金も低く、余罪として扱われるレベルではないかと。
(余罪だろうが、罪は罪ですから、私としては避けたいですが)

ただ、東京、大阪、京都では、すでに頭打ちではないかというのが、今日の勉強会内の見解でした。

また、この民泊に関わる人たちについて、弁護士、税理士、会計士、不動産業者と列挙されていて、行政書士が挙がらなかったのも印象的でした。
結局、バブルが来るとしてたら不動産業者だろうというのが、一般的な見方のようです。
そして、トラブルが予想されるので、最初から弁護士に相談するという話が繰り広げられていました。

何より印象的だった言葉は、
「法整備が整う前に仕組みが作れている人が勝つ」
というものです。

多少グレーなうちから、ビジネスとしての仕組み作りをしておくと、法が整備された時に始めた人とはスタートラインが全然違いますから、そうなりますよね。
グレーなものには手を出したくないと思っている私のようなスタンスでは、やはり大金は手にできないようです。
これは、向き不向きもあるでしょうし、経験値も必要になって来ると感じました。

まあ、考えてみれば、法整備というのは、誰かが儲かるためのもののようなところがありますからね。
と、色々考えてみたら、本当にその通りだなと実感しました。
分かっているようで、本質を分かっていないことって、たくさんありそうですね。

さて、民泊の話はこれくらいにして、今日、一番印象に残った話について書きましょう。

話が個人的なことに及ぶため、短くまとめてしか書けないのですが、
目先の利益にとらわれ過ぎないで、長期的な目線で考えることが大切だ
という話です。

この一行に凝縮されてしまうのですが、ちょっと自分の仕事について振り返っていただきたいのです。
何とかすぐに売上を手にしたいと、焦って目の前のことばかりに気を取られていませんか?
2年、3年先の利益につながる何かをコツコツ積み上げていますか?
優先すべきは後者だということに、気付いているでしょうか。

私自身も思い当たることがあり、ハッとしました。

でもね、焦りますよ。
目先の利益、欲しくなりますよね。

ストック収入に重点を置いているため、ある程度先のことを考えながら動いてはいますが、すぐに利益にならないことをコツコツやっていると、焦ります。
本当にこれでいいのか??と、頭の中が??でいっぱいになって動けなくなることもあります。
こういう時に相談に乗ってもらえるメンターを数人作るべきだなと、最近つくづく思います。

長期的な利益を「行政書士業務として」考える会とか作ったら面白いかもしれませんね。
ショッシー★サロンのメンバーは、孤独に活動している人も多いのではないでしょうか?
(私と同じ感覚の人が多いのかなと勝手に決めていますが)

優秀な人が集まる勉強会は、刺激になりますし、方向を正す良いきっかけになります。

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