バックエンド商品を何にするのか

マーケティング

昨日は2か月に1度集まっている行政書士のマーケティングの勉強会でした。

この勉強会は、年商1000万を目標にする行政書士が集まり、年商3000万の行政書士からアドバイスをもらいながら、自分の事業を見直すという、私にとって有意義な時間です。

私が売上1000万を達成したら、こういう勉強会をサロン内に作りたいなと、密かに考えています。

 

さて、そんな勉強会の中で、とても参考になる話を聞いたので、ここでシェアさせてください。

 

バックエンド商品という言葉は聞いたことがあると思いますが、開業直後など、なかなか作れないのが実情ではないでしょうか。

 

簡単に説明すると、商品サービスを作るときには、フロントエンドとバックエンドを意識することが大切だと言われています。

例えば、私は毎月遺言書のセミナーを開催していますが、これはセミナー料金を稼ごうということではなく、参加者に遺言書作成や相続手続きを依頼してもらうことが目的です。

この場合、セミナーはフロントエンド商品で、遺言書作成がバックエンド商品になります。

 

作り方としては、まずバックエンド商品を考え、それに結びつけるフロントエンド商品を考えます。

そう、先にバックエンドを考えることが必要なのです。

ではこのバックエンド商品、どのように考えたらいいのでしょうか?

 

一般的には、バックエンドには高額商品を準備して、そこに繋げる仕組みを考えていきます。

ところが、昨日聞いたバックエンド商品の考え方は、一味違い、腑におちる考え方でした。

 

バックエンドには、自分がやりたい商品サービスをもってくる!

 

昨日聞いた例は、司法書士さんの例でした。

その人は登記がやりたくて、そのためにどうしたらいいのかを考え、登記の仕事をもらえる仕組みを作っているそうです。

つまり、登記をバックエンドにして、そこに繋がる仕組みを作っているのです。

 

これ、いいと思いませんか?

自分がやりたいことをバックエンドにして仕組みを作れば、自分がやりたい仕事を取るための仕組みが作れる訳です。

言葉にすると当たり前のことですが、この視点、目から鱗だなと思いました。

 

バックエンドにする高額商品は何かと考えるのではなく、自分がやりたいことをバックエンドにする。

この方が仕事が進みやすいように思います。

 

バックエンド商品、あらためて考えてみませんか?

 

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