ストック収入の作り方

ストック収入を作ることで、事業を継続させる

フロー型とストック型を意識しよう

商品・サービスを考える時は、
必ず収益モデルも一緒に考えましょう。
この時に意識したいのが、
フロー型収入ストック型収入です。

収入には2つの形があります。

①フロー型収入
一度だけの売り切りの形。スポット収入。
許認可申請のほとんどがこれに当たります。

②ストック型収入
定期的にお金が入って来る形。
毎月の会計記帳や顧問業務がこれに当たります。

行政書士業務は、
ほとんどがフロー型収入となるため、
毎月新しい案件を取る必要があり、
そのために収入が安定しないとも言われています。

新しい許認可業務をもらうためには、
その都度営業活動も必要ですし、
新しいお客様なので、毎回ヒアリング等、
一から行う必要があります。

ところが会計記帳や顧問業務のように、
毎月定期的に行う業務があると、
時間が経つにつれ業務にも慣れて来ますし、
お客様との関係も少しずつ深まって行きます

新しい提案をするタイミングも見つけやすくなりますし、
業務を追加することで
毎月の料金を値上げすることも出来ます。

何より定期的な収入があると、
予算も立てやすく、
気持ちにも余裕が出来るのです。

 

固定費分のストック型収入を目指そう

1年目のストック型収入の目標は、
固定費分にするといいでしょう。

事務所家賃等の固定費分のストック型収入があれば、
万が一仕事が一件も取れない月でも、
固定費だけは支払うことが出来ます。

目安としても、
固定費はストック型収入で稼ぐことをお勧めします。

私の開業一年目のストック型収入は、
月14万8千円でした。

これは、事務所の家賃、光熱費、
通信費をカバーできる金額です。

ストック型は、意識して作っていけば
出来ないことはないはずです。

ストック型収入をどんな形で得るのかは
アイデアしだいですが、
一般的には次のような業務が考えられると思います。

まずは難易度Aから意識して取って行くことをお勧めします。

 

難易度別 ストック型収入のヒント

<難易度A>

会社設立の書類作成をした法人に、会計記帳業務を提案する。

会社設立だけで終わりにせずに、
毎月提供できるサービスを提案することが大切です。
契約書の作成やチェック業務を、
毎月定額をいただく形して、
ストック型につなげることもできるでしょう。

 

<難易度B>

相続セミナーや相談に来たお客様に、事務管理業務を提案する。

任意後見契約でもいいと思いますが、
毎月のお金の管理を相続人に分からないように
お願いしたいという依頼は実際にありました。

自営業の方は、
会計記帳も併せてお願いしたいという話になることもあります。

 

<難易度C>

有料メルマガを発行し、購読者を募る。

会員制セミナーを主宰し、会費を徴収する。

開業一年目にはちょっと難しいと思いますが、
自分が持っている知識やコミュニティを
会費につなげる方法はあると思います。

この辺のシステム作りは、
ビジネス感覚を必要とするでしょう。

また、自分自身の実績を上げて行くことも
必要になるはずです。

他にもアイデア次第で
色々なストック型を作ることができると思います。

自分だったらどんなストック型を作れるのか、
ぜひ考えてみてください。

 

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