初学者こそ記述対策しよう!<行政書士試験に1度で合格するための13のこと その12>

初学者こそ記述対策しよう!

行政書士受験生「行政書士試験って、点数取るのが難しいなーー」

行政書士試験は300点満点。
その内60点は記述問題です。

一般知識の足きりという嫌なボーダーラインもある中で、全体の6割である180点を超えるのは、なかなか大変なことです。
記述問題は3問あり、ここでどれくらいの点数が取れるかで、運命が分かれるということも多いと思います。

記述問題には模範解答はもちろんありますが、部分点も入るため、20点か0点か、ということではなく、4点もあれば18点もあるという、点数の付き方に幅がある問題です。

1つの問題には、いくつかのキーワードがあるので、その書き方によって点数も変わってきます。
学校によっては、あまり対策をしないところもあると思いますし、「テキストや問題をちゃんとやっていれば書けるはずです!」などという、本当かな~?と思う指導もあります。

模試を受けると、まったく書けなかったり、そもそも聞かれているポイントをどう掴めばいいのか分からないこともありました。
私の場合、悩みは大きくなるばかりでした。

そんなとき、毎日読んでいたLECの横溝先生のプログに、「記述解きまくり60問」という講座が紹介されていました。
名前の通り、記述に出そうな論点を集めた問題が60問出される講座です。
たまたまセールになっていたので、思い切って購入し、とにかく、時間が許す限り、講義音声を何度も何度も繰り返し聴きました。
もちろん、実際に何度も書いて覚えました。

そうしている内に、答え方のコツもだんだん分かってきて、重要論点も少しずつ把握していったように思います。

試験直前1ヶ月は、毎日通勤途中などに聴いていたので、おそらくその甲斐あって、記述は60点満点中42点を取ることができました。

初学者が法律を理解し、択一で正解肢を選ぶのは、本当に大変なことだと思います。
少しでも合格に近づくためには、記述問題で、より多くキーワードを挙げ、部分点を多く取ることではないでしょうか。

直前で大丈夫だと思うので、集中的に記述問題対策をすることをお勧めします。