模試は3校で受けよう!<行政書士試験に1度で合格するための13のこと その8>

模試は3校で受けよう!

行政書士受験生「模試はどれくらい受けた方がいいのかなー?」

行政書士試験は3時間。
まあまあ長いと思います。

試験に合格するためには、もちろん勉強が大切ですが、
試験本番における時間管理も重要だと思います。

特に初めて試験を受ける場合、本番で初めて3時間を体験するのはかなり危険です。
家で3時間計って過去問をやるのは当然ですが、プラス、やはり公開模試を受けることをお勧めします。

資格学校の先生によっては、
「他校の模試は受けなくても大丈夫!」
と言う人もいますが、私は3校くらいは受けた方がいいと思います。

学校によって文章の雰囲気も違いますし、傾向も違います。
会場の雰囲気も全然違います。

中には解答が見えるところに山積みにされていたり、試験監督が途中で離席するような学校もあります。
本番さながらの大きな会場で、緊張感をもって受けられる学校もあります。

暑過ぎたり、寒過ぎたり(エアコンの効きすぎ)、時間帯が本番と比べ大幅にずれていたり、、、
色々経験していると、本番にゆとりが生まれると思います。

私の場合はそうでした。
本番が一番環境が良かったし、集中できました。

たまたまかもしれませんが、練習をたくさんした成果のように思えます。

具体的な回数ですが、私の場合、8月に2回、9月に2回、10月に6回、計10回受けました。
内2回は中間テストという名称でした。

たくさん受けたら復習する時間が取れず、意味がないのでは?と、思う人もいると思いますので、私の取った復習法を併せて書いておきます。

模試ではたくさん間違えました。
1つの問題につき、5つの文章(選択肢)があるわけですから、間違えた問題を全部復習しようと思うと、それはそれは大変です。

そこで私が取ったのは、多くの先生が推奨していた方法なのですが、「正答率が高い問題だけを復習する」というやり方でした。

間違った問題の多くは、正答率28%とか、32%などという問題です。
みんなが解けないものは、解けなくても大丈夫!
そもそも行政書士は6割取れれば合格するテストなんです。

大切なのは、正答率50%以上の問題を確実に正解することです。
正答率50%以上なのに間違えた問題については、解答もしっかり読み込んで、行政法は条文も引っ張り出して、しっかり復習しました。

正答率50%以上に絞り込むと、復習する問題がぐっと減って来て、やる気も出ます。

正答率がなかなか出ない学校もあると思いますが、先生によって、ブログに載せてくれたり、Web解説講義で速報を出してくれる場合もあります。
色々チェックしてみることをお勧めします。

備えあれば憂いなし。
参考にしていただると嬉しいです。