うまく行っていても、やめたくなる時は来る<やめた方がいい?やめない方がいい?>

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うまく行っていても、やめたくなる時は来る<やめた方がいい?やめない方がいい?>

先日、次のようなツイートをしました。
いいねをいただいたので、ちょっと深堀りします。

自由になって来たし、 売上もちゃんと伸びてるし、 方向性は間違ってないと思うけど、 たまに全部やめたくなる。 たぶんどんなにうまく行ってる人も、やめたい気持ちを乗り越えて続けてるんじゃないかなーと、自分の気持ちを立て直して、また続けることにする。 うまく行ってる人たちが心の支え

 

うまく行っていて、収益があっても、フッとすべて投げ出してしまいたくなる時がある、という話です。
これ、私だけじゃないはずです。

 

やめたくなる理由とは

収益があって、うまく行く事業というのは、私たちのような個人事業の場合、ちょっと面倒なことが多いものです。
コストを出来るだけかけないようにすると、自分がやることが必然的に多くなります。
依頼や購買と共に、手間が増えるわけです。

私はいくつかのオンラインサロンやWeb上で情報収集できるサービスに加入していますが、そこで目の当たりにしたのは、たくさんの調べれば分かるレベルの質問です。
主宰者が購入者に寄り添っているサービスほど、その傾向が感じられます。
1つ1つに答えていたら、他の仕事が出来ないレベルだなと感じました。

あるサービスでは、主宰者ではないスタッフが回答する場面もありました。
そうなると、主宰者から答えてもらいたいという、顧客の不満が生まれます。

こういったサービスを体験していると、人のサービスとは言え、オンラインサロンや勉強会の難しさを感じてしまい、自分はちゃんと出来ているのだろうかと、自問自答が始まります。

実際は、私が主宰しているショッシーオンラインは、ありがたいことにほとんど問題がなく、2年目を迎えています。
勉強会も特に問題がなく、アンケートも、毎回満足度が高いものになっています。
本当にありがたい限りです。

だったらやめたくならないでしょ!と、思われるかもしれませんが、より良いサービスに出来るビジョンが見えなくなったら、やめた方がいいと思っています。
だから常に、今週は、来週は、来月は、何を提供しようかと考えています。
次のビジョンが見えているので、しばらくは問題なく続くでしょう。

他にも、個人で発信しているブログやSNSなども、常に先にあるビジョンを考えながら続けています。
それで、少しだけ不安が出て来ると、続けられるのか?と、自問自答が始まります。
そして、まだ大丈夫!と、タイピングが始まるのです。

これ、おそらく売れてるYouTuberや、ブロガーや、インスタグラマーも、同じようなことがあるはずです。
どんなに売れていても、うまく行っていても、ビジョンが見えなくなったら、やめてしまいたくなるんじゃないでしょうか。
ビジョンが見えているからこそ、こちらにも伝わるものがあるし、もっと見たい、もっと読みたいと思うはずです。

 

やめた方がいいのか、やめない方がいいのか

それでは、ビジョンが見えなくなったら、やめた方がいいんでしょうか?
諦めずに続けることに、意味があるんでしょうか?

私の答えは、どちらでもいい、です。

しがみつかずに、やめてしまうのも、1つの重要な経営判断です。
まだうまく行くかもしれないとしがみつくことで、次のステップに進めないこともあるでしょう。
天才は飽きっぽいので、どんどん違うことをする、という意見もあります。
やめたくなったら、やめてしまってもいいんです。

また、継続は力なり、と言う言葉の通り、続けることが大きな意味を持つ場合もたくさんあります。
昨年引退したイチローも、大きな話題になったラグビーも、すべてを犠牲にしてただただ続けたことが結果につながったと言っていました。
やめなかったからこと成功した、という話は、多くの成功者が共通して口にします。

だから、やめてもいいし、やめなくてもいい。

ただし、一度くらいは3年、5年続けてみることも必要じゃないかと、私は考えています。
開業してから3年間は、ブログの毎日更新を続け、それがキッカケでいただいた仕事は、今でも重要な仕事の1つです。
大量に書くことを続けたからこそ分かる、伝え方も身に付きました。
量というのは、継続というのは、間違いなく力になります。
そして多くの成功者には、ルーティーンと言われるような、毎日続けている行動があります。

私の心の支えは、うまく行っている、成功者たちの行動です。
あの人が続けているのだから、私も続けよう。
きっと少しは、あの人に近づけるはず。
そんな気持ちで行動していると、少しずつ上に向かっているような気になります。

今回のツイートにたくさんのいいねが付いたのは、同じような気持ちになった人が多かったからでしょう。
みんな、うまく行っていても、たまにはすべて投げ出したくなるのかもしれませんね。
そう考えると、これはよくあることで、みんなそこを乗り越えているんですね。
私も頑張ろう!と、勇気をいただきました。

 

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