行政書士はじめの一歩 まずは自分の力で1,000円の売上を作ろう!

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行政書士はじめの一歩 まずは自分の力で1,000円の売上を作ろう!

開業の一番の悩みは、売上ではないでしょうか。
どんな事業も、売上がなければ続けることができません。
売上がなければ、私たちは生きて行くこともできないのです。

今日は、事業を続け、生きて行く上で欠かせない、売上の話をします。

売上は生きて行くために必要なもの

行政書士として開業を決めてから、たくさんの経営者や開業している方と会う機会をいただきました。
本当にたくさんの方とお会いして、色々な話を聞きました。
上手く行っている方は皆さん売上の話を教えてくれて、悩んでいる人は、皆さんお金の心配を口にします。

お金というのは、生きる上で必要なだけでなく、事業が上手く行くか行かないかを左右するものと言えるでしょう。

この記事をご覧いただいている方の中にも、開業資金や開業後の売上など、お金の不安を抱えている人は少なくないはずです。
今日はそんな不安を少しでも軽くするための、売上を作る方法を書いて行きます。

私も開業前から、売上がつくれるか心配でしたし、開業後も、軌道に乗るまではずっと不安でした。
その不安を解消するために、いくつかのことに取り組み、結果、3年目に年間売上1,000万超えを達成することができました。

そんな私がお勧めしたいのが、まずは自分だけの力で1,000円の売上をつくることです。
これが、売上をつくるはじめの一歩だと思います。
売上0円と1,000円では、状況がまったく違います。
もちろん、どちらも不安ですし、心配は消えませんが、それでも状況はまったく違うのです。

0円は何倍にしても0円ですが、1,000円は2倍にすれば2000円ですし、10倍にしたら10,000円です。
増やしようがあります。
まずは1,000円の売上を自分でつくることで、ようやく戦略が立てられるのです。

単価1,000円の売上イメージ

例えば私の場合、毎月、遺言書の講座を開催していて、参加費は1,000円です。
毎月10名前後の方が参加するため、当日の売上は10,000円前後になります。
ただし、その後、参加者から遺言書作成や相続、任意後見契約書の依頼が入ることで、数十万、それ以上の売上につながります。

講座開催のためには、広告費や会場費がかかります。
資料作成には、紙やインクも必要です。
当日だけで考えると赤字ですが、結果は黒字です。

一旦赤字になることをして、結果的に黒字につなげることは、ビジネスでは一般的です。
ビジネスでは、「損して得取れ」が1つのセオリーです。

一旦マイナスになるので、手元のお金は減ります。
それを避けたいと考える人もいるでしょう。
実際、手元のお金が減ることが、不安や心配につながるものです。

一旦赤字になることを恐れて、1000円の売上をつくらなければ、いつまでたっても売上のつくり方が分からないままです。
赤字になっても最初の売上をつくる。
実はこれは重要な一歩で、これを知っているだけで、一歩を踏み出す勇気につながり、不安が少し減ると思います。

たった1,000円の講座ですが、その先には仕事につながる可能性があります。
特に開業1、2年は、次につながるキッカケになる売上をつくる時!
売上を具体的にイメージして、ゴールを見据えながら進むことが、不安や心配を解消する1つの方法と言えるでしょう。

進んだ先で売上を手にすると、生活が安定し、心も安定します。
心の安定には、お金が必要です。

1つ売上を作れるようになったら、徐々に売上を増やす方法も考えて行きましょう。
売上を増やす方法については、次の記事も参考にしてください。

行政書士が売上を2倍にする一番簡単な方法

まずは最初の1,000円を作る方法を考えましょう。
一歩踏み出せれば、その先に大きな変化が待っているはずです!

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