営業が苦手な行政書士がやっておきたい3つのこと

営業が苦手な行政書士がやっておきたい3つのこと

行政書士試験に合格し、思い切って登録すると、時間はどんどん過ぎて行きます。
厳しいと聞いてはいたものの、思ったように仕事が入らず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
仕事は少しずつ入っているものの、すべて誰かからの紹介で、このままで大丈夫なのか、紹介を待っているだけでいいのかと、不安を感じている人もいると思います。

せっかく行政書士という資格を持っていても、営業が苦手でなかなか仕事の依頼につながらない人は多いようです。

私も営業経験はありませんし、人に会うのが苦手です。
自分に依頼して欲しいと思っても、それを口に出すタイミングも分からないし、何より、誰が会社を作りたいのか、誰が相続で悩んでいるのか、自分のお客様になる人がどこにいるのか、まったく分かりませんでした。
これでは営業しようにも、どこで何をしたらいいのか、開業当初は途方に暮れるばかりだったんです。

そんな私が売上を軌道に乗せ、3年目に年商1000万超えを達成できたのは、3つのステップで仕事が入るしくみを作ったからです。
今日はその3つのステップをお伝えします。

①行政書士の仕事を商品化する

最初にやりたいのは、自分の仕事の商品化です。

例えば会社設立にしても、誰向けなのか、他の行政書士とはどう違うのか、どんなメリットがあるのかを打ち出していないことには、誰も興味を持ってくれません。これを分かりやすくするのが商品化です。

「資格を発行するスクール事業をするための一般社団法人設立専門」や、「障害福祉サービス事業の指定申請を法人設立からお手伝い」など、単なる法人設立ではなく、具体的なイメージがしやすいサービスを「商品」として打ち出しましょう。
その上で、その商品への想いや、手続きの流れ、料金などを付けることで、行政書士の仕事が商品化されます。

行政書士の仕事どころか、行政書士という名前も知らない人は、たくさんいます。
「行政書士になりました!何かありましたら、よろしくお願いします!!」といくら言っても、一般の人から仕事が来ることはないと考えた方がいいでしょう。

自分にはどんなことを依頼出来るのか。
それを分かりやすく見せるための商品を作って行きましょう。

②商品を知ってもらう

さて、商品を作っただけでは、まだ依頼にはつながりません。
せっかく専門を絞って、具体的なターゲットに訴えかける商品ができても、それを知ってもらわなければ存在しないのと一緒です。

「もうすでに商品は作ってある!」というあなたが依頼をもらえないのは、その商品が欲しい人に知ってもらえていないからです。
どんなに素晴らしい商品でも、知ってもらわなければ売れません。

商品を知ってもらうためには、大きく分けて2つの方法があります。

  • 広告(新聞、テレビ、インターネット、ちらし等)
    自分で自分の商品を宣伝する形
  • PR(口コミ、取材、SNSに書き込み等)
    人に自分の商品を宣伝してもらう形

今はSNSを使って、気軽に広告することもできますが、広く伝えたい場合、どうしてもお金がかかってしまいます。
自分の知っている人に商品を伝え続けても、なかなか依頼にはつながらないものです。

お勧めは、やはりホームページを作り、その中で自分の商品を宣伝することです。
ホームページを作れば、世界中の人に見てもらうことができます。
自分の知らない人から、自分の商品を欲しいと思っている人から、依頼をもらうためには、やはりホームページでしょう。

無料ブログを使って宣伝することももちろん可能ですが、無料ブログサービスは、いつ終わってしまうか分かりませんし、どんな風にサービス内容が変更されても文句が言えないものです。
せっかく作るのでしたら、最初から自分のドメイン(例えば、kamiyama-office.comのような)を取って、自分で編集できるホームページを作ることをおすすめします。

③お問い合わせをもらうしくみを作る

ホームページを作っただけでは、実は仕事の依頼にはなかなかつながりません。
ホームページを作る上で大切なことは色々ありませんが、絶対に外せないのが、次のポイントです。
現在ホームページを持っている人も、念のため次のチェック項目を確認してみてください。

  • お問合せページからメールが来るしくみになっていますか?
  • 1つのサイトに1つのキーワードを設定していますか?
  • トップページから商品紹介ページに行けるようになっていますか?
  • キーワードを意識した文章を書いていますか?
  • 1つの記事を書くために適切な文字数を知っていますか?
  • プロフィール紹介ページはありますか?なぜ重要なのか知っていますか?
  • 絶対にしてはいけないミラーサイトの意味を知っていますか?

これは、基本中の基本になりますから、1つでも知らないことや意識していないことがあれば要注意です。
依頼につながる問い合わせをもらうためには、ポイントを押さえたホームページを作ることが大切ですよ!

ポイントを押さえてお問合せの来るホームページを作りたい方は、「行政書士のホームページ講座」がおすすめです。
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