結局、最後は人柄 <そりゃ、人間相手なんだから当たり前>

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結局、最後は人柄 <そりゃ、人間相手なんだから当たり前>

行政書士の勉強会後、懇親会で参加者の皆さんとお話しする機会を作っています。
ブログや動画でたくさんのことを伝えていますが、直接会って話をすると、話の伝わり方が違うようです。
直接話を聞きに来て良かったとか、懇親会で素を見れて良かったという感想をもらうことが多いです。

そして、時々言われるのが、「その人柄に人が集まるんですね」という言葉です。
この何気なく使う「人柄」という言葉。
実はこれからの時代、さらに重要視されるのが人柄なんじゃないかと思います。

今日は、人柄がどう仕事に活きるのか、そして、人柄を見せる工夫について書いて行きます。

 

人は直感と感情で動きます

仕事に関わらず、人と関わる時に人柄は重要な要素になるでしょう。
性格とか性質とも言いますが、例えば友だちになるとか、付き合う場合、性格が良い人の方がいいですよね。
私のように、性格が悪い人が気になる人も稀にいるかもしれませんが、大半は性格が良い人を好むでしょう。

人は、初対面の人を0.2秒でどんな人なのか判断すると言われています。
一瞬で、第一印象が成立するわけです。
そして意外とそれが、当たっていたりしますよね。

もちろん、時間をかけてその印象を壊すことは出来ますが、一瞬で良い印象を持たれた方が得です。
そのために、見た目を工夫しましょうというのが、心理学を応用した話です。

例えば行政書士のように、法律を扱ったり、行政に提出する書類を扱う仕事の場合、信頼されることが必要です。
多くの人が紺やグレーのスーツに身を包み、革靴を履き、ビジネスバックを持っています。
その方が無難だからです。

どう見られたいか、どう見られた方が得かが分かって入れば、自然と服装や雰囲気も決まるでしょう。
これは、相手の気持ちを理解することにもつながります。
どうしたら信頼され、安心してもらえるのか、相手の気持ちを考えると、自然と見た目も決まって来るでしょう。

人は直感で相手を判断し、感情で動きます。
相手がどう思うかを理解して行動することは、そのまま人柄にもつながるはずです。

生まれ持った性格も、もちろん重要ですが、それ以上に、相手の気持ちが理解できるかどうかが、その人の人柄を決めるのではないでしょうか。

 

人柄の定義は曖昧です

人柄の定義は、相手によって変わるとも言えます。
場面によっても変わるはずです。
人柄を良く見せたければ、場面に合った行動をし、相手の気持ちを理解して言葉を選ぶことが大事でしょう。

定義が曖昧なので、その場その場で、気を利かせる必要があるかもしれません。
これは、人と関わって行かないと、身につかないスキルとも考えられます。

昔と違い、個が尊重される時代になり、コミュニケーション能力が低い人も増えているようです。
分からないことはスマホに聞き、欲しいものはスマホで購入する時代です。
人と接する時間は、ますます減って行くかもしれません。
AIに仕事を取られる時代が来るからです。

そんな時代だからこそ、人柄は大きな武器、強み、スキルになるはずです。

どんなにAIが発達しても、人には直感や感情はなくならないでしょう。
人に依頼する仕事なら、直感や感情で選びます。
仕事や相手によって、人柄で選ばれるためには、人と会う機会を作り、人の感情を理解して行動する習慣をつけるといいでしょう。

結局、最後は人柄です。
そしてそれは、AI化が進むにつれて、重視されていくと思います。

 

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