ルールやセオリーは時代と共に変わる<売れる商品・サービスとは>

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ルールやセオリーは時代と共に変わる<売れる商品・サービスとは>

先ほど、こんなツイートをしました。

今の時代、 これまでのセオリーがセオリーじゃなくなってる。思う通りに動くことが意外にうまく行く秘訣だったり。計画なんて、動いた結果が出てからでいい。自分がサポートしたい人が、今、何がほしいのかを知り、それを用意して値段を付けると売上になる。このシンプルな流れでビジネスは回ってる。

セオリーというのは、「この方法でやるのが一番」と言われているものです。
例えば開業だったら、固定費をかけないとか、上りのエスカレーターに乗っている商品を売る、などです。
ハウツー本などに書かれているのは、昔から言われているセオリーだったりします。

私のツイートでは、一般的に言われていることではなく、自分の感覚を信じてもいいんじゃない?ということを言っています。
ちょっと解説しますね。

 

ルールもセオリーも変わる

開業しようと思い立った時、何をしたらいいか、調べる人は多いはずです。
昔は本や開業した人からの話、地域で開催される開業講座などで情報収集する方法が一般的だったと思います。
もちろんこの方法は、今でも使われていますが、今はもっと手軽に、インターネットで検索することが出来ます、
若い人じゃなくても、ネットで調べる人が多いのではないでしょうか。

調べ方だけ考えてみても、「こうすればいい」と考えられている方法は変わっています。
インターネットとスマホの普及は、あらゆるものを変化させていると言えます。

モノを売るためのマーケティングについては、いまだにドラッガーやコトラーを学ぶのがセオリーのようですが、ドラッガーの時代に今のようなSNSはないわけです。
本質を学ぶためにドラッガーを学ぶのは重要ですが、今の世の中のトレンドを外さずに、売る方法を考える必要があります。

教科書のような話を聞くよりも、今を生きているYouTuberの方が、売上のつくり方を知っていたりします。
情報収集の方法も、変えて行く必要がありそうですよね。

 

ネットおかげで時代は急速に変わる

時代が急速に変わっている背景には、間違いなくインターネットがあります。
昔の情報源は、新聞、テレビ、ラジオでした。
すべてスポンサーがあるので、様々な忖度が考えられます。
スポンサーの利益に反する情報は、出せないのです。

どんなに体に害のある食品でも、スポンサーがその食品を扱っていたら、それを悪く言えません。
また、多くの人が見たり聞いたりする時間帯、目立つ場所への広告は、大金が出せる大手企業が占めるわけです。
そうやって私たちの目や耳は、操作されていたのです。

これが今、インターネットの世界では、世界中の情報が、忖度なしに受け取れます。
何が良いのか悪いのかが、色々な角度から発信されるようになりました。

最近では、若者や子供たちが、テレビよりもYouTubeやネットフリックスのような動画サイトを見ていると言われています。
「何時から〇〇を観なくちゃ!」という時代は、もう終わりました。
いつでもどこでも観ることが出来るものが求められる時代に、すでに変わっています。

時間を守る概念も、そろそろ無くなるのかもしれませんね。

 

むしろ今を生きてる感覚を使う

今を生きている私たちは、時代の変化を肌で感じています。
そういえばテレビを観なくなったし、YouTubeを観る時間が増えたし、YouTubeのクオリティが上がっていることに気づいてます。

最近ではテレビで活躍している芸能人たちが、YouTubeにどんどん入って来ています。
ビッグネームがチャンネル開設していますが、みんながみんな、大量の登録者を手にするわけでもありません。
テレビとYouTubeの差が目の当たりに出来て、面白いですね。

そんな自分の感覚をもっと信じても良いのかもしれません。
これが、今日のツイートで言いたかったことです。

仕事を依頼されるため、何かを売るためには、誰が何を欲しがっているのかを知り、それを先回りして提案することが必要です。
あるいは、誰かが欲しいと言っているものを商品・サービスにして、「どうぞ」と提供すればいいわけです。

つまり、周りの人が何を欲しがっているのか、それにいくら払うのか、それが分かっていることが重要です。
「〇〇がほしい」と言う人は少ないですから、心の奥底でほしがっているものや、本人ですら気付いていないほしいものに気付き、「△△を解決するために、〇〇したらどう?」と提案できる力と商品・サービスがあれば、必ず売上につながるはずです。
この感覚って、勉強して身に付けるものとは、ちょっと違うのかなと思います。

今の時代の感覚と、相手を思う気持ちを大切にして、自分にしか提案できない商品・サービスが提案できれば、最強ですね。

 

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