行政書士が売上を2倍にする一番簡単な方法

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行政書士が売上を2倍にする一番簡単な方法

開業1、2年目の行政書士の一番の悩みは、売上ではないでしょうか。
誰もがたくさん売り上げたいわけではないと思いますが、動かないことには、年商100万だって決して簡単ではありません。

そこで今日は、売上を2倍にする方法について、書いて行きます。

 

単価を2倍にすれば、売上は2倍になる

売上を2倍にする一番簡単な方法は、単価を2倍にすることです。
例えば、1件10万の遺言書作成を20万にします。
1件取れたら10万だったところ、単価をあげたために20万になりますね。
単純に値札を変えるだけで、売上をアップすることができます。

いやいや、10万の仕事を20万にしたら、高くて売りにくくなるだろう。
そう思う人もいるかもしれません。
これは、やってみないと本当のところは分からないですよね。
2倍に上げるのは、確かに勇気がいることです。

ひとつ言えるのは、単価を上げても、ほとんどの人が気づかないということです。

行政書士業務の場合、同じ業務のリピーターは、まず珍しいでしょう。
定期的な仕事、例えば決算変更届や役員変更などは別ですが、許認可の取得や遺言書作成など、大半が一度きりの業務です。
もしリピーターがいれば、その都度値引きなどで対応すればいいことです。
単価を上げても、ほとんど問題はないはずです。

高くなったから売れないのではと、心配になるのは自分ですよね。
私の場合、開業一年目の時に仕事が入ると、そこから少しずつ単価を上げて行きました。
自分の経験が蓄積された分の値上げと考え、徐々に値上げしました。

私の結果は、単価を上げたことで、売上も上がりました。
もちろん、単価を上げただけでなく、客数も増えたための売上アップですが、単価を上げたことが売上アップにつながったことは間違いありません。
やってみないと分からないことではありますが、やってみる価値はあると思います。

 

単価を2倍にしなくても、売上は2倍になる

単価を2倍にしなくても、売上を2倍にする方法はあります。
売上を構成しているのは、次の3つの要素です。

  1. 単価
  2. 客数
  3. 購入回数

売上=単価×客数×購入回数

つまり、この3つのうちのどれかが上がれば、売上は上がります。
単価を2倍にしなくても、単価と客数を1.44倍ずつにすれば、売上は2倍になります。

10万×5人=50万円

 ↓単価と客数を1.44倍に

14.4万×7人=100万8千円

10万を20万に値上げとなると、ちょっと勇気が要りますが、14万4千円なら、少しサービスを改善すればできそうですよね。
5人だったお客様を7人に増やすことも、少し頑張ればできそうな気がしませんか?

14万4千円の客数が6人で、その内1人が2回購入してくれたら、これも売上が2倍になります。

14.4万×6人×1.16=100万2240円

単価を1.44倍にして、客数を1人増やして、購入回数を1回増やすだけで、売上は2倍になるわけです。
このように、掛け算を考えながら売上の増やし方を考えると、売上を増やすためにやるべき行動が見えてくるはずです。

 

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