行政書士試験直前にやったこと

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行政書士試験直前にやったこと

行政書士という資格は、人気国家資格です。
例えばユーキャンの人気国家資格ランキングでは、2位となっています。

人気の理由はいくつかあると思いますが、何と言っても受験資格が「学歴・国籍」を問わないところではないでしょうか。
また、資格を取得すれば、誰でも開業できる点も魅力です。

そんな開かれた資格「行政書士」の試験は、毎年11月に実施されます。
最近は、合格率も10%となり、以前より上がってきました。
私が受験したのは7年前になりますが、試験直前にやって一発合格につながったと思えることをお伝えします。

模試の結果が悪くても気にしない!

試験直前というと思い出すのが、伊藤塾さんの直前模試です。
忘れもしない、10月20日という、本試験直前に受験しました。

伊藤塾さんでは、8月と10月に模試を実施していて、8月の結果が悪かった私はその難しさを知り、10月も諦めムードでした。
過去問や他の資格学校の模試と違い、伊藤塾さんの模試は文章が長く、難解なイメージでした。
それでも2時間で全問解く練習と、場の雰囲気に飲まれない練習のため受験しました。

なぜこの模試がいまだに忘れられないかと言うと、直前にも関わらず、結果が悪かったからです。
行政書士試験は、180点取らないと合格できないのですが、私の直前模試の結果は、100点でした!
100点て、、、酷すぎますよね。

この頃、私は匿名でブログを毎日更新していたのですが、この結果を正直に書いたところ、「合格するわけないだろ!」とのコメントがいくつか入り、ちょっとだけ凹んだのを覚えています。

でも、合格することは自分の中で決まっていたので、すぐに気持ちを立て直しました。
模試は、しょせん模試です!
大切なのは、本試験で180点を取ること!!
気にすることはありません。

ここで落ち込まず、逆に開き直って本番に臨んだことが、合格につながったのかもしれません。

 

直前2週間、合格するために毎日したこと

結果、本試験では192点を取って合格したのですが、試験直前4週間、毎日していたことがあります。
それは、過去問を1日1つ解くことです。

1つというのは、年度の問題60問すべてです。
これを2時間以内に解けるよう、毎日取り組みました。

もちろん、過去問には何度も取り組んでいるので、答えが解ってしまうものがほとんどですが、この場合、どうしてその選択肢が正解なのか、他の選択肢が不正解なのか、チェック箇所を指摘できることが重要です。

そして、2時間のイメージを把握すること!
これは、すべての資格試験でお勧めです。

さらに私の場合、過去問を解く場所にもこだわりました。
集中するために、静かな場所で勉強する人がほとんどだと思いますが、あえてフードコートで問題に取り組みました。
夕方のフードコートは高校生が多く、ざわざわしています。
この中でも集中して問題を解くことで、本番に咳をする人や、モジモジ動き続ける人が近くにいても、問題に集中することができました。

あえて悪い環境で問題を解くことが、直前の勉強法として意外と効果的なのです。
特に、何度も解いている問題に取り組む場合、環境が変わることで間違えてしまうこともあるので、練習しておくといいと思います。

実はこの勉強法は、以前TOEICの勉強をしていた時に実行していたものです。
TOEICは問題数が多く、時間との闘いでしたので、どれだけ集中して問題に取り組めるかで勝敗が分かれます。

行政書士の試験も、2時間という時間の中で、かなりのボリュームを解いて行きますが、TOEICの感覚で解いて行くと、余裕がありました。
時間との勝負、集中力が大事、ということを意識して訓練すると、本番ですべての力を発揮できると思います。

 

合格するためには、180点取ればいい!

語弊があるかもしれませんが、試験の目的は合格だと思います。
合格してしまえば、280点も180点も同じなのです。

試験直前は、あれもこれも気になってしまうものですが、確実に180点を取る勉強に切り替えましょう。
この時期はとにかく集中すること、勉強時間を確保することが重要だと思います。

私も仕事をしながら勉強していましたが、通勤中、昼休み、帰宅前、帰宅後と、小分けにして一日4時間は勉強に充てていました。
場所が変わると気持ちも新鮮になりますので、細切れ学習はお勧めです。

年に一度しかないこともあり、試験本番までは緊張が続くと思います。
不安に襲われることもあるかもしれません。
そんな時は、180点のイメージを思い出してください。

具体的に、憲法何問、民放何問、、、のように、何を何問正解すれば180点取れるのかを計算し、全部解けなくても合格できることをイメージして行きましょう。
足切りのある一般常識については、先に計算するといいでしょう。
一般常識を足切りギリギリで点数を取るとして、記述で何点を取るか予測をして、それを180点から引いた点数をどう取っていくのか。
イメージが具体的になると、合格の形が見えて来るはずです。

確実に180点を取る勉強を続け、本番に力を出し切ることで、今年は行政書士の資格を手に入れましょう!
応援しています!!

 

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