どんな状況でも定期的にコンタクトを取る方法

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どんな状況でも定期的にコンタクトを取る方法

毎年2月と8月は、講座や勉強会を避けるようにしていました。
2月はインフルエンザ、8月は熱中症が、必ず話題になるからです。
2月は大雪に泣かされたこともあるので、2月上旬は、何も入れないようにしています。

そんな中、今年は新型コロナウイルスが世界的に流行してしまい、思った以上に長引きそうです。
遺言講座は3月以降は中止にし、行政書士向け勉強会は、zoomに切り替えています。
オンラインで継続できるものは継続し、あとは状況が変わるのを待つしかありません。

今日は、こんな時でも、仕事につながる見込み客にコンタクトを取る方法を考えてみました。
どんな時でもできることはあるはずです。
やまない雨はありません。
今から少しずつ準備して行きましょう。

コンタクトを取るために必要なもの

江戸時代の商人は、火事になった時には顧客台帳を井戸に投げ入れて逃げたそうです。
顧客台帳は、水に濡れても大丈夫なように、特殊なノリで加工してあったとか。
それくらい顧客台帳は大事という話ですが、これは今も同じですよね。

マーケティングでは、リストを取ることが重要とされています。
リストというのは、氏名、住所、メールアドレス、電話番号のような人に紐づく連絡先のことです。
つまり、顧客台帳と同等なものです。

なぜ、顧客台帳やリストが重要なのか。
答えは簡単で、何度も連絡ができるからです。

顧客台帳やリストに載っている連絡先は、一度は何かを買ってくれた人、依頼してくれた人のものです。
メルマガ登録してくれた人もそうですし、YouTubeのチャンネル登録してくれた人も同じです。
自分のサービスを何かしら利用してくれた人は、同じようなものをまた利用してくれる可能性が高いのです。
物だったら、無くなったからもう1つ買う、ということもあるでしょう。
許認可なら、更新が来たから、またお願いすることもありますよね。

一度買ってくれた人、一度利用してくれた人には、また連絡するのがセオリーです。
これを忘れている人、意外と多いです。
一度の依頼で終わらないために、こまめに連絡、コンタクトを取ることがお勧めです。

コンタクトを取るために一番重要なこと。
それは、連絡先をリスト化することです。
そして、そのリストに沿って、定期的にコンタクトを取って行きましょう。

 

自然にコンタクトを取るために

いざ連絡しようと思うと、「迷惑じゃないかな?」と不安になりませんか?
売り込んできたと思われたくないですよね。
その気持ちは、私も同じです。

売り込まずに自然にコンタクトを取りたい!
私もそう思い、方法を考え、いくつも試してみました。
その結果、今でも続いている自然にコンタクトを取る方法をご紹介しましょう。

①遺言講座の参加者に会報を郵送する

遺言講座の参加者には、毎回アンケートをお願いしています。
そこに任意で住所氏名を記入いただき、記入いただいた方には、会報を送っています。
ここには、改正相続法や、遺言に関する情報、次回の遺言講座の予定などを書いています。
役立つ情報を多めにしています。

今回のようなコロナの影響で、しばらく講座開催できなくても、これまでの参加者の方には、会報が送れます。
「コロナの影響が心配ですが、いかがお過ごしでしょうか」と、自然なお手紙が送れるわけです。
こちらも売り込む気などありませんので、送った先の方も、喜んで受け取ってくださいます。
お礼のお電話や、お手紙もいただきます。
特にご高齢者が多いため、お手紙での連絡は、自然なコンタクトとして受け取っていただけるようです。

②毎週一度メルマガを送信する

毎週月曜日に、「ひとりで自由に働く」をテーマにメルマガを配信しています。
毎週欠かさず、月曜日の朝に配信しているので、自然な形で受け取ってもらっています。
もちろん、配信解除も簡単にできますし、必要ない方は読んでいないと思います。
必要な方だけに読んでいただき、必要ならば勉強会に申込んでいただいたり、個人的にメールをいただいたりしています。

メルマガは自己満足なところもありますが、ひとりでも多くの方に、「ひとりで自由に働く」ことをイメージしていただき、個人事業や行政書士の楽しさ、面白さを感じていただけたらと思っています。

メルマガも売り込むつもりで配信しているのではなく、伝えたいことを伝えるツールと考えています。

①も②も、ついでに講座や勉強会の案内を入れる程度とし、情報発信をメインにするようにしています。
そうしないと、誰も読んでくれないと思います。

そして、定期的に送ることが大事です。
こちらも送るのが当たり前、相手も受け取るのが当たり前の関係になると、自然なコンタクトが可能になるはずです。
売り込みたくない方は、まめにコンタクトを取ることがお勧めです。

どんな状況になっても、会えなくても定期的にコンタクトを取っていれば、必ず仕事につながると思います。

 

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