WordPressを使っている行政書士がチェックすべき3つのポイント

ホームページ・Web

駆け出し行政書士「WordPressでホームページを作ってみたけど、これでいいのかなー?
何か知らないコツがあるんじゃないかなー。」

そんなモヤモヤがあったら、まずチェックしてほしい3つのポイントがあるので、ご紹介します。
この3つのポイントを改善するだけでも、お問い合せにつながりやすいサイトに一歩近づくはずです!

この記事を書いている私は、WordPress暦7年、実際に仕事の8割以上をWordPressのホームページやブログから獲得しています。
ホームページやライティング講座を開催し、パソコンに不慣れな人でも発信できる方法をお伝えしています。

WordPressを使っている行政書士がチェックすべき3つのポイント

このショッシーブログを含め、私が運営しているブログやホームページは、ほとんどがWordPressで作成しています。
ITエンジニア2人と一緒に会社も作っているので、技術的な部分をフォローしてもらえる体制で、日々WordPressに取り組んでいます。

売上に直結する話なので、取り組み方も真剣です。
WordPressを使ったホームページ制作講座も何年も開催しているため、多くの人が見落としがちな点も把握していると思います。

そんな私がお伝えしたい3つのポイントは、次の通りです。

サイトのタイトルをつけよう

WordPressをサーバーにインストールした時に、最初に仮のタイトルを付けたと思います。
事務所名や○○のブログなど、簡単なタイトルを付けた人も多いはずです。
これ、インストール時のままになっていませんか?

サイトのタイトルは、サイト全体のタイトルなので、とても重要なものです。
ここには検索ワードを意識したタイトルを30字くらいで付けましょう。

サイトのタイトルは、WordPressの左のサイドバー「設定」の「一般設定」から変更できます。

次の図は、仮のタイトル「demo001」が入った状態です。
ここを変更し、下にスクロールして「変更を保存」ボタンをクリックします。

例えば、このショッシーブログの場合、「行政書士開業の悩みを解消するショッシーサロン」というタイトルをつけています。
「行政書士開業 悩み」という検索ワードで2位と3位を取っています。

どんなワードで検索されるか、されたいかを考えて、サイトのタイトルを付けてください。

パーマリンクは英数字にしよう

WordPressに投稿した記事を、FacebookやTwitterなど、SNSで紹介する人も少なくないでしょう。
人が良い記事としてSNSで紹介してくれることもあると思います。

その際に、次のような文字化けURLを見たことがありませんか?

これは、投稿記事のパーマリンク(記事のURLになるもの)に日本語が入っているため、文字化けしています。
ホントによく見かけるので、もったいなーと思います。

こうならないように、パーマリンクは必ず英数字にすることをお勧めします。

パーマリンクは、左のサイドバー「設定」の「パーマリンク」から、設定の変更ができます。
次のような画面なり、いくつかの設定から選択できます。
「投稿名」が入った設定を選ぶと、最初の設定に日本語の投稿名がそのまま入ってしまいます。
「基本」が「数字ベース」を選択すると、自動的に英数字のみのパーマリンクになります。

私がお勧めするのは、上の赤枠の「投稿名」を選択し、投稿ごとに投稿名を英数字に変更することです。
「基本」や「数字ベース」は、変更する手間がなくなり一見便利ですが、記事ごとに意味のないURLが作成されてしまいます。
意味のあるURLを記事につけたい場合は、「投稿名」を選択し、その都度変更しましょう。

次のように、タイトル「自筆証書遺言の書き方」の下にパーマリンクが表示されるので、「編集」をクリックし、英数字に変更します。

英数字を入力したら、「OK」をクリックします。

パーマリンクが英数字に変更されました。
これで、文字化けすることはありません。

 

記事には「見出し」を使おう

最後は、記事を書く時の一工夫になります。
WordPressで記事を書く時、「見出し」を使っていますか?

「見出し」とは、目次のようなものだと思ってください。

例えばこの記事の場合、一番上に目次が表示されています。
これは、自動的に「見出し」を目次表示するプラグイン(WordPressの中で使えるアプリのようなもの)を使っています。

  1. サイトのタイトルをつけよう
  2. パーマリンクは英数字にしよう
  3. 記事には「見出し」を使おう

この3つが、この記事のポイントになっています。
これを文章の最初に示すことで、記事の内容が一目が分かり、読みやすくなります。

見出しを設定する時は、下の図の赤枠「段落」の横の▼をクリックすると、次のように見出し1から6が表示されます。
これを選択し、文字を入力すると、その部分が見出しになります。

時々、見出しを大きな文字で太字で設定している人がいますが、実はこれでは意味がありません。

見出しは、私たちにとって読みやすくするだけでなく、検索順位を決めているGoogleクローラーに、「この記事は見出しを付けて読みやすくしている良い記事だ!」と、認識させる効果もあります。
検索順位を上げるためには、こういった一工夫が必要です。

もちろん、先にお伝えした「サイトのタイトル」と「パーマリンク」も、Googleクローラーに認識してもらい、検索順位を上げてもらう効果もあります。

検索順位が上がらないと、多くの人に読んでもらえません。
今回の3つのポイントは、実は検索順位を上げるための重要なポイントです。
俗に言う、SEO対策の基本中の基本部分になります。

まずはこの3つのポイントをクリアし、読みやすく、検索順位の上がりやすいサイトにしましょう。

特にパーマリンクの設定は、途中で変えてしまうと、これまでのURLが変わってしまうので要注意です。
早めに対応することをお勧めします!

 

人気記事行政書士が仕事につなげるホームページを作る方法

人気記事年商1,000万行政書士事務所のつくり方