ひとり行政書士に高額商品が必要な理由①

ひとりで年商1,000万

ひとり行政書士に高額商品が必要な理由①

行政書士に限らず、事業をする上で意識したいのは売上です。
売上が無ければ、事業は継続出来ませんし、売上を継続的に上げるためには、マーケティングが必要になります。
それではこの売上、伸ばすためにはどうしたらいいでしょうか。

この記事では、行政書士が売上を伸ばすために欠かせない高額商品について解説していきます。

売上を作る要素はたった3つ

売上を構成するものは、たった3つです。

  1. 単価
  2. 客数
  3. 購入回数

売上を伸ばすためには、3つのどれかを上げればいいのです。

例えば、会社設立の単価が下がっているなら、たくさんの人から依頼してもらえばいいですし、1人の人に何社も作ってもらえばいいでしょう。
ただし、1ヶ月に1人で100社こなすのは厳しいですし、1人のお客様が10社も20社も作るのは、現実的でないばかりか、詐欺などに加担する怖さもあります。

つまり、単価が高くない会社設立の場合、会社設立自体で売上を伸ばすのは、なかなか大変ということが分かります。
これは会社設立に限らず、単価が下がっている建設許可や産業廃棄物収集運搬許可も同じ理屈になるでしょう。

ただし、組織的にこなす器がある場合、単価が下がったものでも、広告等で数をたくさん受任し売上を伸ばすことができます。
こちらの許容範囲を広げることで客数を増やし、単価が低くても売上を伸ばすことができるのです。

ところがこの場合、許容範囲を広げた分のコスト(例えば下請けや外注費、補助者給与)が発生し、売上は伸びても、経費が増えることにより手元に残るものが少なくなります。
この手元に残る利益については、また別の機会にお話しますね。
今回は売上だけに目を向けて考えて行くことにしましょう。

さて、売上を伸ばすために考える3つの要素をもう一度挙げておきまs。

  1. 単価
  2. 客数
  3. 購入回数

自分の事業を考えた時、どれを伸ばしたらいいのか、まずはしっかり考えてみましょう。

単価・客数・購入回数のどれを増やせばいいのか

行政書士の場合、価格競争に巻き込まれているものも増えています。
そのため単価について考えると、価格が下がっていないものを取り扱うとか、あえて価格を下げずに提供するという考えに行きつくかもしれません。

今回のタイトルにも書きましたが、売上を伸ばす方法として「高額商品」を持つことはとても重要です。

例えば4万円の会社設立10件も、40万円の医療法人1件も、同じ40万円の売上です。
難易度がどうという考え方もありますが、1人のお客様に関わる時間や慣れない時期に取り組む仕事は、どれも簡単ではありません。

何をどれくらい受任すれば売上はどうなるのか、それは個人でこなせる量なのか、この辺をしっかり考えた上で、年間の計画を立てて行きたいですね。

また、単価を1.5倍にするのと、単価と客数をそれぞれ1.22倍にするのは、ほぼ同じ結果になります。
このように、2つ、3つを組み合わせることで、増やす率を減らすことも出来ます。

さて、価格競争について触れましたが、価格競争で単価が下がっているものでは、売上が伸ばせないと言っているわけではありません。
これについては、「ひとり行政書士に高額商品が必要な理由②」で書きます。

高額がいくらなのか?と思ったら、こちらもご覧ください。

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