ひとり行政書士に高額商品が必要な理由②

ひとりで年商1,000万

ひとり行政書士に高額商品が必要な理由②

ひとり行政書士に高額商品が必要な理由①では、売上を伸ばす3つの要素について書きました。

今回は、その続きです。

なぜ価格が低くなるのか

行政書士の仕事は、会社設立に代表されるように、今、価格競争に巻き込まれ単価が低くなっています。
例えば会社設立の場合、税理士さんが会社設立費用0円を打ち出していることもあり、行政書士も価格を下げざるを得なくなっているというのが現状でしょう。

どうして税理士さんは0円で会社設立が出来るのか?

それは、0円で会社設立をする代わりに、税理士顧問契約を2年固定でしてもらえば、そこで売上が立つのです。
今、freeeやマネーフォワードのようなクラウド会計サービスが出ているため、税理士さんも顧問を取るのが大変なようです。
会社設立0円は、今後も間違いなく継続されるでしょう。

それではそんな会社設立は、単価が低くなる上に税理士さんとの競合を考えると取り扱わない方がいいのでしょうか。

実際は、そんなことはありません。
現に私も会社設立業務を取り扱っています。
もちろん、それには理由があります。

売上を決めるのは単価だけではない

会社設立だけで考えると単価は低いですが、契約書業務や記帳会計を顧問業務として契約することも出来ます。
また、私が行政書士とは別に提供しているWebサイト制作につながることもあります。
提携している税理士さんに顧問業務を紹介すると、別の仕事をご紹介いただけることもあります。
会社設立業務で終わらせずに他に広げることを考えると、単価×客数×購入回数を超えた売上につながって行きます。

さらにもっと発想を広げ、事務所物件を紹介したり、資金調達先を紹介したり、運営コンサルとして入ったり、経営者のコミュニティを運営するなど、売上につなげる方法はたくさんあるはずです。
そこに高額商品を持っていれば、大きな売上に繋がる可能性もあるでしょう。

単価の低い商品には、高額商品を組み合わせればいいのです。

マーケティングには、文字から得る知識の他に、自分で発想する力が必要です。
今までの常識や先入観にとらわれず、変化に柔軟になることで新しいやり方が見つかるでしょう。
これが、価格競争に負けない1つの方法かもしれません。

高額がいくらなのかについては、次の記事で解説しています。

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