行政書士に必要な3つのモノ

行政書士になるなら、この3つを身に付けよう

お金を手に入れるビジネスセンス

行政書士を3年続けるのが難しいという話、聞いたことがあると思います。
実はこれ、行政書士に限った話ではなく、起業開業した人が、その事業を3年続けるのは難しいと言われています。
なぜ難しいのは簡単で、多くの場合、売上が伸びず継続できなくなります。
行政書士の場合、固定費は少ないと言っても、やはり書士会への会費等、何かと毎月出て行きますから、ある程度の売上がないと継続は厳しいです。
ましてや家族を養うなんてことになれば、諦めてしまう人もいるのでしょう。

行政書士の売上は、500万に満たない人が78%というデータもありますから、大変な仕事と考えられるのも無理はありません。
行政書士に限らず、士業は年々大変になっている、将来的にもっともっと大変になるだろうと、嫌な話がはびこっています。
だけどそれは、本当に本当なんでしょうか?

私の知っている行政書士の先生は、500万どころではなく、何千万も売り上げていますし、更なる挑戦をしている方が多いです。
話をすると刺激をもらえますし、自分の仕事の仕方の参考になるアイデアをいただくこともあります。
おそらく私が仲良くさせていただいている行政書士の先生は、残りの22%の先生で、その中でも10%に入っている方なのでしょう。
10人に1人というと少ない気がするかもしれませんが、行政書士試験はもっと少ない割合で合格となったわけですから、不可能ではないのです。
売り上げる力を身に付ければ、自分だって10%の中に入れるのです。

そのためにも、日頃からビジネスセンスを身に付けることが必要です。
ビジネスとは、人が困っていることに対して解決策を提供し対価を得ることです。
誰がどんなことに困っているのかを見極め、お金を払ってでも欲しいと思う商品・サービスを提供することで、売上を手に入れることができます。
こんな当たり前のことがなかなかできないのが、起業開業の苦しいところです。
だけど一度その商品・サービスの価値が認められれば、そこからは弾みをつけて売上が伸びるはずです。

行政書士だってビジネスなんだと自覚し、ビジネスセンスを身に付けましょう。

 

自分を知ってもらうツール

せっかく良い商品・サービスを持っていても、それが人に知られていなければ買ってもらえません。
また、ほんの一部の人にしか知られていなければ、それもまた、買ってもらえません。
今ある商品・サービスを提供するのはやりやすいですが、どうしても価格競争に巻き込まれがちです。
まったく新しいものを提供しようと考えると、今度は認知されるまでに時間やコストがかかります。
この辺のバランスも考えながら、自分が提供する商品・サービスを考える必要があるでしょう。

いずれにしても必要なのが、知ってもらうためのツールです。

行政書士は顔を出すことが大切と言われていますが、信用に関わる仕事が大半なので、顔出しは必要と言えます。
何よりもお勧めしたいのは、ホームページを持つことです。
多少コストをかけてでも、最初にホームページを持つことは、自分を知ってもらうため、商品・サービスを知ってもらうために重要です。

ホームページには知ってもらう機能だけでなく、問合せをしてもらう重要な機能があります。
知ってもらい、問合せをしてもらうところから仕事は始まります。
Facebookやブログといった気軽に読んでもらう媒体も大切ですが、軸となるホームページを持つことで信用につながり、問い合わせにもつながるはずです。

 

熱い想いは、かなり重要!

継続に売上はもちろん必要ですが、何より重要なのは、熱い想いです。
この人のためになりたい!、こんな世の中にしたい!という想いは、何よりも事業を継続するパワーになるでしょう。

特に開業直後はなかなか仕事が安定して入らず、気持ちが焦るものです。
ネガティブに考えてしまうこともあるでしょう。
そんな時に、自分がどうして行政書士になったのか、何をしたくて行政書士になったのかを心の中心に持っていると、それを軸に続けることができるはずです。

お金にならなくてもやりたい!というものを1つ持つことで、諦めずに続けようという気持ちになるでしょう。
人は好きなことしか続けられませんから、熱い想いと共に、好きなことを仕事にすることをお勧めします。
好きなことなら続きます。時間を忘れて取り組めます。
いつの間にかそれが、お金を生むこともあるでしょう。

自分自身の経験から、2年目、3年目は、まったく違う景色が見えて来るものです。
どうか今がきつくても諦めず、楽しみながら仕事をする方法を考えましょう。

 

 

 

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