セミナー後に依頼をいただくために

セミナーはあくまでもフロント商品

依頼をいただくために、何をしていますか?

私はセミナーを定期的に開催していますが、その1つに遺言書に関するものがあります。
これは、毎月一度、同じ会場で同じものを開催しています。
内容としては、相続の時に揉め事が起こらないよう、元気なうちに遺言書を書きませんか?というものです。
なぜ元気なうちに書いた方がいいのか、なぜ遺言書が必要なのか、なぜ遺言書を書く人が増えているのか、1つ1つ説明した上で、相続人や相続手続き、相続争いのポイントについても解説しています。
最後に遺言書の具体例を2つお見せし、書き方のルールを具体例を通しておさらいします。
時間は1時間半。
5分、10分、質疑応答の時間も設けています。

このセミナーには、45分間の遺言書の書き方無料相談をつけています。
これをつけることで、遺言書業務につながりやすくしたいと考えていますが、実際は、別の理由で依頼につながっているようです。

 

依頼につながる3つの理由

私が開催している遺言書セミナーが依頼につながっている理由は、次の3つです。

  1. 実際に会うことで、依頼してもいいかなという気持ちになる
  2. 話を聞いて、遺言書の必要性を実感できた
  3. もともと依頼前提でセミナーに参加した

直接会うというのは、信頼や安心感につなげる重要な段階だと思います。
私の場合は新聞折り込みのタウン誌に写真入りの広告を毎月入れることで、多少の信頼や安心を与えているようです。
この広告で安心して参加してくださる方は多いですし、毎月写真を目にすることで、さらに安心感につながるようです。

また、もともと依頼をしようと考えて参加してくださる方も、少しずつ増えています。
これは、セミナー開催側としては、理想的な状況です。
依頼したいと思って参加してくださる方が数名混じっているだけで、セミナーの雰囲気も変わります。
当日の雰囲気は、依頼につながるかどうかに大きく影響するはずです。
無料相談を45分間付けるかどうかようりも、当日どんな時間を過ごすかの方が、依頼につなげるためには重要なのです。
セミナー内容はもちろん、セミナーの雰囲気をどんな風に作って参加者との信頼関係を築くのか、しっかり練る必要があるでしょう。

 

セミナーを依頼につなげるために

せっかくセミナー開催しても、セミナーで終わってしまってはもったいないです。
セミナー後の流れも考えながら、依頼につなげて行きたいものです。

セミナー内容や雰囲気作りはもちろんですが、依頼いただいた場合の料金や手順が一目で分かるパンフレットを配布したり、アンケートに予めことわって住所と名前を記入してもらったり、後々自分を思い出してもらう工夫や、こちらから連絡を取りやすい状況を作ることが必要です。
私の場合、もしもの時の覚書ノートというA5サイズの薄いノートをお渡ししていますが、そちらにも事務所名や連絡先が入っています。
何かセミナー後にも持っていてもらえるものを渡しておくと、その後の依頼や連絡につながる可能性が高くなるはずです。
自分なりの一工夫を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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